北野貴之のインスタグラム(takashi_kitano) - 10月3日 23時59分
34歳ラストの日。
鹿島の偉大な先生に身体を診てもらう。34年間頑張ってくれる身体。
貴重なお話を聞きながら治療を受ける。先生は盲目の偉大な先生。どんな病も手一つで治してくれる先生。
偉大な先生から親へのお話。
今の子は間違ってることあるよ。親への感謝は絶対に忘れてはいけない。一番初めの排泄物。排泄物を嫌な顔せず処理してくれた。両親への感謝。
今、紙おむつが主流になり、布おむつでなくなった。昔は布おむつで、排泄物を手で洗った。これこそ手で感じ、愛を越すものがあった。
母のお腹から生まれてきた。もし母に何かがあったとき、抱きしめてお風呂に入りなさい。母は誰よりも子を抱いていたこと。
排泄物を知らない幼いときに、怒ることなく、毎日綺麗にしてくれた愛を忘れないこと。
君和田先生、ありがとうございました。34歳最後の日更に人間として大きくなるお言葉。特に明日誕生日と言わないのにこんなお話になった。
大きくなった、最後の34歳でした。
#病#悩んでる方#是非一度#偉大な先生
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2017/10/3