森 拓郎さんのインスタグラム写真 - (森 拓郎Instagram)「お尻の筋肉といえば大臀筋。 図の左のようについてます。 、 その下には深層外旋六筋という深層筋があって、骨盤と股関節を安定させる働きをしています。 、 深層筋なんて、大きな筋肉を鍛える時に同時に鍛えられるんじゃ〜 という意見もありますが… 、 個人的には動きを重視したトレーニングで、あえて負荷を少なくし、深層筋を狙って鍛えることで、 動きの精度を高めるということは嫌いじゃないです。 、 ここの深層筋が正しく働かずにスクワットなどをすると、モモに効きやすかったりもするので、同じ重さが扱えるといっても、どこの筋肉を使っているかが違ってくるのでは? と思うのです。 、 2枚目の動画では、あえて負荷なしで自分の脚の重みのみを感じてもらったほうがいいと思ってます。 、 インナーマッスルはチューブなどのイメージもあるかと思いますが、僕は負荷なしで、一定スピードで行った時の重だる感が好きですね。 、 動画のように角度を変えて3パターンくらい、それぞれ20-30回ずつくらいが目安です(動画は尺の関係で回数少ないです) 負荷がなくても、お尻の奥だけがバーニングする感じがわかるはず。 むしろ負荷はなければないほどよいと思います。 、 お尻の形を丸くするなら、この深層筋がやせていると上手くいかないです。 ぜひやってみてください。 #森のボディワーク」10月2日 17時27分 - mori_taku6

森 拓郎のインスタグラム(mori_taku6) - 10月2日 17時27分


お尻の筋肉といえば大臀筋。
図の左のようについてます。

その下には深層外旋六筋という深層筋があって、骨盤と股関節を安定させる働きをしています。

深層筋なんて、大きな筋肉を鍛える時に同時に鍛えられるんじゃ〜
という意見もありますが…

個人的には動きを重視したトレーニングで、あえて負荷を少なくし、深層筋を狙って鍛えることで、
動きの精度を高めるということは嫌いじゃないです。

ここの深層筋が正しく働かずにスクワットなどをすると、モモに効きやすかったりもするので、同じ重さが扱えるといっても、どこの筋肉を使っているかが違ってくるのでは?
と思うのです。

2枚目の動画では、あえて負荷なしで自分の脚の重みのみを感じてもらったほうがいいと思ってます。

インナーマッスルはチューブなどのイメージもあるかと思いますが、僕は負荷なしで、一定スピードで行った時の重だる感が好きですね。

動画のように角度を変えて3パターンくらい、それぞれ20-30回ずつくらいが目安です(動画は尺の関係で回数少ないです)
負荷がなくても、お尻の奥だけがバーニングする感じがわかるはず。
むしろ負荷はなければないほどよいと思います。

お尻の形を丸くするなら、この深層筋がやせていると上手くいかないです。
ぜひやってみてください。
#森のボディワーク


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2017/10/2

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