LiLyのインスタグラム(lilylilylilycom) - 11月19日 11時22分

「わたしは好き」
って、そう言った
まみさん私のこと。
「わたしだって好きだよ！ もーなにその言い方！！」
って、わたしはまみさんらしい
好きの言い方に
「もー！」て笑った、
生放送中に。

ほんとうに
美しくて可愛くて、
魅力的なヒトなのに、
本人だけがイマイチ自分の
魅力に気づき切れていない
その隙間が、

ほんとうに
色っぽかった。

女子をこじらせる、
という表現をうんだ
まみさんは、
ビックリするほど
人間をこじらせては
いなくてね。

いつ会っても、
いつ会っても、
どんなときも、
優しい、優しい、
優しいヒトだった。

美しくて
どこか少し
哀しい
洗練された
まみさんの文章。
わたし、
たまらなくってね。

渇望するように、
連載中から
更新を心待ちにして
読んでいた
#東京を生きる

帯に
「東京に発情している」
ってあって、
すごくまみさんだ、と
思ったよ。

#40歳がくる
もいつも更新
楽しみに
していたんだよ... 残された、
あなたのことが、
あなたがもしかしたら
思っていた以上に、
大好きだったわたしたちは、

#wetakeoveryourbeautifulstruggle
#東京を生きる ハッシュタグ
を追っていてみつけた
このコトバに、
わたし少し救われたのね、

あなたの
美しい葛藤や痛みや
傷をわたしたちが
分担するみたいな気持ちで、
わたしたち、生きるから。

生きることに、
酔うことにしよう、
音楽で。

そこヒトを思って
文章を書くというのは、
かなりの愛で、
まみさんは私の
#オンナ という文庫本に
素晴らしい解説を書いてくれて、
私はまだ、お返しを、
できていなかったから、
改めてあなたを思って、
書くからね。
こんな、動揺した
文じゃなくて、ちゃんと
書くからね for.you.

張り裂けたよ、胸。
張り裂けてるよ、
自分のことまで、
怖くなるよ、
、でも、

まみさん、
わたしたちが
生きるとこ、
どうか見守っていてね、
その優しい優しいまなざしで。

好きだよ

なんか
片思いみたいな
気持ちだよ
いなくならないで
欲しかった

けどそれも
受け入れたい
受け入れたいfor.you.

#nowplaying
#カタオモイ
#aimer

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