滝川クリステルのインスタグラム(christeltakigawa) - 11月17日 13時08分

今年、昨年、財団主催の” 命の花”のイベントが開催されました。そんな中、今年の５月に行なったイベントで”命の花”をみなさんに配布していたときに、女の子が私に話しかけてきました。
「自由研究で、犬猫の殺処分問題について書くので、送ります。読んでください」と。
小学校5年生の女の子の、強い想いが、後に私の元に届きました。(写真は一部です)

財団のイベントを通し、子供たちがこのように自分で考え、行動に移すこと。何よりの財産です。
今まで大人が見て見ぬフリをしてきた、正すべきことを子供達が考え行動してくれていること。申し訳ない気持ちと期待の気持ちでいつも胸がいっぱいになります。
いつも勇気をありがとう。
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