【久積篤史・最終弟子募集】 ・ ・ 年に2度ある久積篤史弟子募集。新たなWEBサービスの運営会社としてベンチャーもたちあげるから、ウェブデザイナー、アプリ開発システムエンジニア、営業マン、マーケターも、弟子や新インフルエンサーとあわせて同時募集していく。11月10日より「久積篤史最終弟子募集」の先行応募受付が開始→ ※尚、久積篤史の弟子募集は今年度をもちまして終了致します。 ・ ・ インフルエンサーとは有名人や、有名ブロガーなど、ブログやFacebook、Twitterなどで大きな影響力を誇り、消費者の行動に影響を与える人のことを言います。有名人は勿論のこと、ソーシャルメディアの時代、沢山のフォロワーを持つ一般人の影響力も無視出来ない時代です。 ・ ・ わたしたちが一番重要視しているのは、芸能人やタレントといったプロダクションに属する融通の利かない著名人のメディアを活用したいといったことではなくて、全くの無名の個人がソーシャルメディアを駆使することによって誕生したインフルエンサーを世に多く輩出していくこと。フォロワー数よりも、エンゲージメントの高いインフルエンサーを輩出し、日本一の個人メディアを束ねる日本の団体を目指していることです。 ・ ・ インフルエンザのウイルスのように、たった1人のインフルエンサーが商品やサービスを紹介すると数日内に数千人、数万人、数十万人にその情報が伝達されます。また、消費者自身も企業が自身をPRする情報よりも、自分たちと同じ消費者目線のインフルエンサーがいればその情報を信頼します。 ・ ・ 価格コムや食べログ、ヤフー知恵袋、楽天やアマゾンなどの口コミやレビューを参考に商品を購入したことがある人は多いはずです。それだけ企業目線の情報よりも、消費者目線の情報を我々消費者は信用するのです。 と言うことは、このインフルエンサーと言う人に自社の商品やサービスを紹介してもらえれば売れるんじゃないの?と言う事に目を付けて、各メディアや広告代理店は数年前から動いていました。 ・ ・ アメブロを中心とした芸能人を活用した商品の宣伝代行サービスは価格も数十万円〜数百万円まであり、これをほしのあきさんや熊田曜子さんをはじめとしたペニオク事件�発生以降、やらせとして取り上げられ、ステルスマーケティングという名称まで付けられてしまい、業界としてもコンプライアンスの徹底を行い縮小傾向となりました。※現実には今もPRの文言を入れるなどして小さく行われています。 ・ ・ そんな背景があるなら、マーケティングとして活用できないのでは無いか?と思われそうですが、そんな事はなかったのです。 ・ ・ 今、本当に必要とされているのは、日本の全インフルエンサーが掲載されているような、「日本のインフルエンサー図鑑」 + 「インフルエンサーに特化した LIVEチャットルーム機能・動画自動取得(API) 」がカスタマイズされたもの。つまり、インフルエンサーの為だけに創られた、新たなソーシャルネットワーク=メディアです。 ・ ・ 掲載&発信できるユーザーはインフルエンサーに限り、他は視聴することしかできないユーザー登録がベスト。 ・ ・ インフルエンサーサービスには、カースト制度のようなヒエラルキーであったり、インフルエンサーの影響力度や発信力度や集客力度が数値として透明化されたクラウトみたいな世界共通のスコアリングサービスが、先ず浸透していく必要があります。 ・ ・ そして、フォロワー達がインフルエンサーに憧れ、目指していけるような世界が創られていくのです。 ・ ・ でも実はこれ、IPO前であったカヤックの柳澤代表に、「こういったのを創りたい」と、4年程前にご相談させて頂いたことがあるんですよね。 ただやっと波がきたのだから、この機を逃すわけにはいきません。 ・ ・ 華やかな舞台を目指す才能も、黒子を目指す才能も同じ気高い才能。 ・ ・ 自分に恥じることなく、人生を歩んでほしい。 ・ ・ #久積篤史 #久積篤史最終弟子募集 #弟子 #弟子募集 #お問い合わせは久積FBまで直メッセージください #インフルエンサー #influencer #influencerjapan #influencerph #ipo

hisatsumiさん(@hisatsumi)が投稿した動画 -

久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 10月31日 07時23分


【久積篤史・最終弟子募集】


年に2度ある久積篤史弟子募集。新たなWEBサービスの運営会社としてベンチャーもたちあげるから、ウェブデザイナー、アプリ開発システムエンジニア、営業マン、マーケターも、弟子や新インフルエンサーとあわせて同時募集していく。11月10日より「久積篤史最終弟子募集」の先行応募受付が開始→ ※尚、久積篤史の弟子募集は今年度をもちまして終了致します。


インフルエンサーとは有名人や、有名ブロガーなど、ブログやFacebook、Twitterなどで大きな影響力を誇り、消費者の行動に影響を与える人のことを言います。有名人は勿論のこと、ソーシャルメディアの時代、沢山のフォロワーを持つ一般人の影響力も無視出来ない時代です。


わたしたちが一番重要視しているのは、芸能人やタレントといったプロダクションに属する融通の利かない著名人のメディアを活用したいといったことではなくて、全くの無名の個人がソーシャルメディアを駆使することによって誕生したインフルエンサーを世に多く輩出していくこと。フォロワー数よりも、エンゲージメントの高いインフルエンサーを輩出し、日本一の個人メディアを束ねる日本の団体を目指していることです。


インフルエンザのウイルスのように、たった1人のインフルエンサーが商品やサービスを紹介すると数日内に数千人、数万人、数十万人にその情報が伝達されます。また、消費者自身も企業が自身をPRする情報よりも、自分たちと同じ消費者目線のインフルエンサーがいればその情報を信頼します。


価格コムや食べログ、ヤフー知恵袋、楽天やアマゾンなどの口コミやレビューを参考に商品を購入したことがある人は多いはずです。それだけ企業目線の情報よりも、消費者目線の情報を我々消費者は信用するのです。

と言うことは、このインフルエンサーと言う人に自社の商品やサービスを紹介してもらえれば売れるんじゃないの?と言う事に目を付けて、各メディアや広告代理店は数年前から動いていました。


アメブロを中心とした芸能人を活用した商品の宣伝代行サービスは価格も数十万円〜数百万円まであり、これをほしのあきさんや熊田曜子さんをはじめとしたペニオク事件�発生以降、やらせとして取り上げられ、ステルスマーケティングという名称まで付けられてしまい、業界としてもコンプライアンスの徹底を行い縮小傾向となりました。※現実には今もPRの文言を入れるなどして小さく行われています。


そんな背景があるなら、マーケティングとして活用できないのでは無いか?と思われそうですが、そんな事はなかったのです。


今、本当に必要とされているのは、日本の全インフルエンサーが掲載されているような、「日本のインフルエンサー図鑑」 + 「インフルエンサーに特化した LIVEチャットルーム機能・動画自動取得(API) 」がカスタマイズされたもの。つまり、インフルエンサーの為だけに創られた、新たなソーシャルネットワーク=メディアです。


掲載&発信できるユーザーはインフルエンサーに限り、他は視聴することしかできないユーザー登録がベスト。


インフルエンサーサービスには、カースト制度のようなヒエラルキーであったり、インフルエンサーの影響力度や発信力度や集客力度が数値として透明化されたクラウトみたいな世界共通のスコアリングサービスが、先ず浸透していく必要があります。


そして、フォロワー達がインフルエンサーに憧れ、目指していけるような世界が創られていくのです。


でも実はこれ、IPO前であったカヤックの柳澤代表に、「こういったのを創りたい」と、4年程前にご相談させて頂いたことがあるんですよね。

ただやっと波がきたのだから、この機を逃すわけにはいきません。


華やかな舞台を目指す才能も、黒子を目指す才能も同じ気高い才能。



自分に恥じることなく、人生を歩んでほしい。


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2016/10/31

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