久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 10月25日 07時44分
「 #強く生きる 」
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お金がないと孤立することがある。
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「お金がないんだ、お金が稼げないんだからしょうがないでしょ 」
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と愚痴を零し、それでいて100パーセント卑屈でもなく、どこか深刻なのだが、自らの努力をしない。
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とにかく国や政治のせいにして、今の政権を批判する持論を饒舌に語りだし、政治家のせいだからと努力もせずに、結果「お金がない」と愛想笑いをみせているばかりでは、女性は身体を売るしかない。
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いくら働いても賃金は上がらない。
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働かなくてもいいビジネスの方が儲かる仕組みも生まれてしまったから、汗水流して働く仕事など面倒臭くてできないとも言える。
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僕もネットは世界を滅ぼすくらいの癌細胞だとも捉えている。
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汗水流して労働している人たちは、不労所得に憧れ、浮かれているFacebookの常連たちを見て呆れてもいる。
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但し、
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「 使えるモノは、使い倒せ。 」
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私はFacebookやSNSを本当に愛しているし、そういったアプリケーションやソーシャルメディアに関する事業が大好きだ。
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というか、ヲタクだ。
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自分のことはさて置き、使えるものは使い倒して欲しいと思っている。持論を語って時流や流行から避けるのは、インターネットから避けるのは良くないということだ。
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自分がやりたい事をやる為の過程では、不得意な事も遣り抜く覚悟でなければ、理想の姿には成れない ということだ。
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貧乏になる女は、努力をせずに楽をしようと考え、お金持ちになって何時までもキラキラ輝いている女性は努力を楽しもうと考えます。
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貧乏になる男は、すぐに金持ちになりたいと考え、金持ちになる男は金持ちにふさわしい人物になろうと考えます。
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そして最近教わったのが、貧乏になる人間はお金持ちになると「友人を失う」と考える ことだ。
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バックナンバー「英雄」でも綴ったように、確かに新歩する内の行動にはリスクを伴い、リスクが取れない者は宝くじでも一生買ってろ 、となるが、
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しかし、何が悲しくて、恋人や大切な友人、戦友、そして愛する家族まで失わなくては無らないのか。
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何が悲しくて、この進歩した便利な世界で、夏の夜に蚊を避けることができない家に住まないといけないのか。
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先進国において、人々がするべきことは、社会貢献であり、快適を追求することであり、その快適の中に家族や恋人を置くことです。
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周囲を幸せにしたいならば、先ずはあなたが飛びっきり幸せに成ること。
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僕も今後は自身の可能性や視野をもっともっと広げたいが為に、本格的に海外でビジネスを行っていこうと考えています。だからこそ 様々なキャッシュポイントを今のうちに構築しておこうと至り、利益率の高い業態や風俗業界にまで参入をし、いまは土台作りの時だと走り抜けている限りです。
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そう、生きるとは、呼吸をすることではなくて、行動することだから
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#久積篤史 ©️久積篤史 のFacebook Magazine vol.3 より寄稿 #Facebook #influencer #instagood #instalike #2016久積篤史最終弟子募集は #革命家募集 #久積篤史後継者募集 11.15ー
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2016/10/25