久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 8月16日 17時00分

『 #愛すべき人 』 。
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「常識的な恋愛と結婚」以外は迫害される。
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迫害 ＝ 弱い立場にある者を厳しく押さえつけて苦しめることをいう
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不倫をしている当事者も真剣に愛し合っていたのに、その窮屈さにやがて嫌気がさす、そして、周囲や親兄妹までもが邪魔をする。
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そんな窮屈な恋愛にストレスを感じている人たちは、男女問わずとても多い。
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まさに多種多様なのだが、しかし恋愛は、誰がなんと言おうと「自分たちだけ」のものなのです。
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ところがそれを世間や親は、「常識」と「モラル」の箱に押し込もうとし、特に女性が針のむしろになってしまい、男には「責任」とやらが発生してしまい、苦悩するものです。
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無責任な男がほとんどかも知れないが、本心から愛していれば、その関係が常識とは違う変わった関係だったとしても、「この女を生涯なんとかしたい」と決意する筈だ。
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女性は独身のまま死んでしまうと、「結婚していれば良かったのに」と言葉にすることが多いものだが、単純な答えを言うが、
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結婚していても、すぐに死ぬ人は死ぬ。
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好きな男性がいるのに別の人と結婚生活をおくる必要が何処にあるのか。
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子供の為にと願うなら、それは貴女次第でどうにでもできる、というメッセージだ。
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現代はお見合いが上手くいった時代とは、男の能力が違うのだ。
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何故ならば、現代の男たちには、金を稼ぐ能力など無いからだ。
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わたしがこんなことを云うとあれだが、与沢翼氏を見て欲しい。確かに成功と挫折の繰り返しではあるが、結果、「個人でお金を稼ぐ力」が過去類を見ないほどに卓越したその人柄と頭の良さと行動力で、特に日本人の中では、群を抜いて飛び抜けている筈だ。
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因みに彼は今、世界で一番背の高い、ドバイの塔で暮らしている。
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今は、男たちにお金を稼ぐ能力が備わっていない。セックスをしなくなった男も大勢いる。
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お金がないのに趣味はいっぱいだ。
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だから、毎日がストレスになるか、結果、離婚に至るか、なのだ。
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そんな男どもを頼ってはいけない。
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今は女性が光り輝く時代だ。 ・
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2016年11月26日、世界のトップリーダーには、歴史上でも初となる、女性の米大統領が誕生することであろう。
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都市別でみても同様に、世界ナンバー1の経済都市 TOKYOのトップには、女性で決まった筈だ。
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女性の方々へ贈る.
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現代は女性が社会を創り、牽引する時代だ。
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そして先ず、一番に愛すべきは、「自分」だ。
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それこそが、「女の幸せ」というものなのだから
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頑張って欲しい。
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久積篤史
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