『 カリスマの界 』 ・ ・ 昨今、芸能人やスポーツ選手に厳しい世論が問題となっている。 ・ ・ 炎上を煽っている奴等が存在するからだ。 ・ ・ 芸能人や著名人が、失敗をして叩かれている芸能人をかばうと、感覚がずれている、選手を許すべきではない、仲間内同士でかばい合うなと、また批判が増大していき、批判、中傷、憎しみはグルグルと回ってきりがないと分かる。 ・ ・ 炎上マーケティングやアンチマーケティングといった、本来マーケティングと呼ぶべきではないのだが、人を叩いて自社に引き込むようなカスマーケティングがある。 ・ ・ 炎上ならまだしも、こいつは整形だ、こいつは詐欺師だ、とぶっ叩くだけぶっ叩いては、 本当に稼げる情報はこちらから→ と誘導をして他の商品を売り込むクソ野郎共のことだ。 ・ ・ 有名人を貶めて笑い、自分を高めた気になっても、名誉は得られない。 ・ ・ 真の名誉は、憧れの人や愛する人から認められることであり、その愛する人も他人から認められる寛容さや道徳を身につけていることが条件で、実は名誉を得ることはとっても難しいことなのだ。 ・ ・ 難しいから、有名人や目立った人を叩き、自分を安易に高い場所に昇らせようとするが、その高い場所は見晴らしは悪く、直ぐに崩れてしまう。 ・ ・ そんな心で、多くの人を魅了することなんか、出来る訳が無い。 ・ ・ カリスマを羨まず、カリスマを目指せ。 ・ ・ 決して教会で洗礼をうけたわけでは無いが、カトリックかプロテスタント 宗派に片寄りは無いが、腕にはノアの箱船、背中には十字架、と僕は幼少期の頃からキリストの教えを通じて教育されてきた。 ・ ・ その中で、カリスマといった存在についても学びを受けてきた。 ・ ・ カリスマとは、人々を率いて、時代に大きな変革をもたらす力を持つ人間を指し、超人的な能力を持っているかのように人を惹きつける魅力、それらを持っている人間だと教わっていた。 ・ ・ キリスト教の古くでは、天から授かった能力と呼ばれ、例えば預言者が持つ予言の力などがカリスマを指したそうだ。 ・ ・ 古来より人は飛びぬけた才能を持った一人を中心に集団を形成してきており、しばしばそのような人は神の化身や、神の子、超人的な存在と同一視されてきた。 ・ ・ よく、久積さんって、家庭環境も良くはなく中卒で満喫暮らしでヒルズ族になって〜 とか、経営者でもあるし、歌手でもあるし、DJでもあるし、モデルもやるし、ソーシャルを使って本当に様々な新しい事を一人突っ走っては成し遂げていくから、今迄に無いカリスマ的な存在だよね とか、カリスマ性を感じるよね、 的なことを、本当に本当によく言われる。 ・ ・ しかし、俺はカリスマだ!なんて思ったことは一度も無いのだが、恥ずかしながらも当時20代経営者の中では、「若者達のカリスマ的な存在や起業家に、俺はなる」 と公言しまくってきた事を振り返ると、これらも全て繋がっていたのかも知れません。 ・ ・ 話が脱線してしまったので、戻します。 ・ ・ そう、世の中には、弱いものを責める人が必ずいるという事。 ・ ・ そしてバッシングする人がいる。 ・ ・ 強い人を責めるならいいけれど、弱い人を責め立てるのは苦しい生き方だと思う。 ・ ・ ・ 人間は必ずいい面と悪い面を持っている。 ・ ・ 多くの人は、人の悪い面ばかりを見る。 ・ ・ でも僕は、いい面を見ようとすることが大切だと思う。 ・ ・ ・ 自分は人に接するとき、いつも人のいい面から見るようにしている。 人のいい面を見ている方が自分も成長できるし、 正直楽なのだ。 ・ ・ 人は人がいないと生きてはいけません。 ・ ・ 自分はずっと一人でいたから、それがよくわかった。 ・ ・ 他者から聞いた印象を鵜呑みにしてはいけない。 ・ ・ 自分が心から信頼できる人間を、これからも自分の目と耳とその足で、見つけていきたい。 ・ ・ 久積篤史 ・ ・ ©︎ 久積篤史 のLIVEマガジンより寄稿 → @hisatsumi プロフURL先Blogから #ジャスティンビーバー #本物のカリスマ #v席なのに以外と遠かった?

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久積篤史のインスタグラム(hisatsumi) - 8月14日 23時42分


『 カリスマの界 』


昨今、芸能人やスポーツ選手に厳しい世論が問題となっている。


炎上を煽っている奴等が存在するからだ。


芸能人や著名人が、失敗をして叩かれている芸能人をかばうと、感覚がずれている、選手を許すべきではない、仲間内同士でかばい合うなと、また批判が増大していき、批判、中傷、憎しみはグルグルと回ってきりがないと分かる。


炎上マーケティングやアンチマーケティングといった、本来マーケティングと呼ぶべきではないのだが、人を叩いて自社に引き込むようなカスマーケティングがある。


炎上ならまだしも、こいつは整形だ、こいつは詐欺師だ、とぶっ叩くだけぶっ叩いては、 本当に稼げる情報はこちらから→ と誘導をして他の商品を売り込むクソ野郎共のことだ。


有名人を貶めて笑い、自分を高めた気になっても、名誉は得られない。


真の名誉は、憧れの人や愛する人から認められることであり、その愛する人も他人から認められる寛容さや道徳を身につけていることが条件で、実は名誉を得ることはとっても難しいことなのだ。


難しいから、有名人や目立った人を叩き、自分を安易に高い場所に昇らせようとするが、その高い場所は見晴らしは悪く、直ぐに崩れてしまう。


そんな心で、多くの人を魅了することなんか、出来る訳が無い。


カリスマを羨まず、カリスマを目指せ。


決して教会で洗礼をうけたわけでは無いが、カトリックかプロテスタント 宗派に片寄りは無いが、腕にはノアの箱船、背中には十字架、と僕は幼少期の頃からキリストの教えを通じて教育されてきた。


その中で、カリスマといった存在についても学びを受けてきた。


カリスマとは、人々を率いて、時代に大きな変革をもたらす力を持つ人間を指し、超人的な能力を持っているかのように人を惹きつける魅力、それらを持っている人間だと教わっていた。


キリスト教の古くでは、天から授かった能力と呼ばれ、例えば預言者が持つ予言の力などがカリスマを指したそうだ。


古来より人は飛びぬけた才能を持った一人を中心に集団を形成してきており、しばしばそのような人は神の化身や、神の子、超人的な存在と同一視されてきた。


よく、久積さんって、家庭環境も良くはなく中卒で満喫暮らしでヒルズ族になって〜 とか、経営者でもあるし、歌手でもあるし、DJでもあるし、モデルもやるし、ソーシャルを使って本当に様々な新しい事を一人突っ走っては成し遂げていくから、今迄に無いカリスマ的な存在だよね とか、カリスマ性を感じるよね、 的なことを、本当に本当によく言われる。


しかし、俺はカリスマだ!なんて思ったことは一度も無いのだが、恥ずかしながらも当時20代経営者の中では、「若者達のカリスマ的な存在や起業家に、俺はなる」 と公言しまくってきた事を振り返ると、これらも全て繋がっていたのかも知れません。


話が脱線してしまったので、戻します。


そう、世の中には、弱いものを責める人が必ずいるという事。


そしてバッシングする人がいる。


強い人を責めるならいいけれど、弱い人を責め立てるのは苦しい生き方だと思う。 ・


人間は必ずいい面と悪い面を持っている。


多くの人は、人の悪い面ばかりを見る。


でも僕は、いい面を見ようとすることが大切だと思う。 ・


自分は人に接するとき、いつも人のいい面から見るようにしている。 人のいい面を見ている方が自分も成長できるし、 正直楽なのだ。


人は人がいないと生きてはいけません。


自分はずっと一人でいたから、それがよくわかった。 ・

他者から聞いた印象を鵜呑みにしてはいけない。


自分が心から信頼できる人間を、これからも自分の目と耳とその足で、見つけていきたい。


久積篤史


©︎ 久積篤史 のLIVEマガジンより寄稿 → @久積篤史 プロフURL先Blogから #ジャスティンビーバー #本物のカリスマ #v席なのに以外と遠かった?


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2016/8/14

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