中村ゆりのインスタグラム(yurinakamurawoori) - 7月27日 08時12分

12歳から一人で逞しく生きた松本少年。
孤独でも悲しくても怖くても一人で夜を越さなきゃいけない彼に、孤独を楽しいものにした落語との出会い。
私も大阪育ち。周りにはあらゆる境遇で生きる少年少女がいたので、他人事のようには思えませんでした。
松本少年を抱きしめてあげたかったし、いつの間にか心から応援していました。
負をパワーにした逞しさに涙。#必死のパッチ#桂雀々

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