アデル
さんのインスタグラム
ファッション のアデル さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
2,814
英里・リストリ
(ader_eri)
creative director / mom / entrepreneur / artist / dreamer / realist / art lover
https://www.ader.jp/
アデルをフォローしている有名人
アデルと一緒に登場した有名人
関連コンテンツ
アデルを見た方におすすめの有名人
アデルの人気のインスタグラム
-
アデル: フランスを拠点に年に何度か東京と行ったり来たりの生活をして14年ほど。ライフステージの変化もあって、まもなく東京拠点の逆生活にシフトしていくことにしてみた。赤ちゃんの時から一緒に行き来してきた娘は、環境の変化にもすぐに馴染むハッピーな子。ほんとありがたい。来年から小学校も始まるけれど、新しい拠点を増やす予定だし、これからだって常にノマド的に、囚われの外側にいたいとおもう。と、ある意味新生活に向けて
-
アデル: ただいま、日本。日本について直ぐに向かったのは森のお家。フランスでのパリとたまにのコルシカの山での生活を経て、私に必要なのは自然の中の森の空気だと思い、東京からもそんなに遠くない森の家で虫や鳥と過ごすことに決めました。家を囲む三面の窓から溢れる唐松の木々の中で寝起きする事が、最高の贅沢だと思える今。無理せず自分のペースでつくる自然の生活、煌びやかではないけれども心地よいおだやかなくらし。日本での新
-
アデル: たびたびのオルセー。母が来ていたのでツアーガイドとしてオルセーへお連れしました。常設展だけでも見応えたっぷり。ボナール、ゴッホ、ルドンなんかは好きだな、やはり。ルドンの貝殻は特別展に出ていて近くで見られず残念だったけれも、特別展出口から遠目に拝むことはできた。モネが死にゆく妻を描いたこの白い絵は好き。死にゆく妻の肌の色の変化を見ていたら描かざるをえなかったというんだから、絵描き本性丸出しで好き。と
-
アデル: むすめと沢山楽しんだ @kidsmarket___ のイベントをおととい終えて。子供も楽しめるイベントになって幸せだったな、と思いかえす。サステナ的なもの。そんなものも世の中には溢れていて、逆に消費活動の免罪符みたいにも思えるのだけれども、やらないよりはやろう、楽しみながらやろう、そんなゆるい感じで良いのではないかなと思う。構えず拒否せず、良さそうなことを楽しくやる。何はともあれハッピーな空気感で
-
アデル: パリに来たのは27歳になる前の26歳の6月で、ちょうど丸々14年が経った。6月の日の長さに驚いた記憶が残ってるな。すごく遠いと思っていたフランスに(もちろん物理的には遠いのだけれど)初めて足を踏み入れたのは25歳の時で、その時住んでみようと決めて、1年間フランス語を勉強して。夢見たパリはやっぱり素敵で、なんだか私も私らしくいられて心地よく、色んな国の人と色んな価値観の人と出会うことが刺激的だった。
-
アデル: 私の誕生日から数日後、むすめは6歳になった。同じ誕生日になるといいな、と思ってお腹を撫でていた時はもうつい最近のような気がする。拙い日本語も帰国してから急激に上手になり。フランス語はもちろん私よりも上手で、「ママ下手」と指摘されることすらある。幼稚園にもすぐに馴染み、仲良しのお友達もできて。うん、じゃなくてはい、と言えるようになり。悔し涙を流しながら頑張るヴァイオリンも、なんとか相変わらず続けてい
-
アデル: Vacances in Lyon with my mom.母がパリに来ているので一緒にリヨンまで足を伸ばしてみた。ドレスはプリント柄とアシンメトリーフリルが気に入ってる @laveille_by_superiorcloset のもの。スーツケースに入れてもシワにならないのが嬉しいし、ちょっとしたドレスアップにもカジュアルにもぴったりで便利な一着。寒いような暑いようなで、足元はタイツのちぐはぐスタイ
-
アデル: 先週末のピクニック。パリのお友達と過ごす時間も少なくなってきた。3年間同じクラスになった女の子とはとっても気の合う親友になった。2人とも良く笑いよく走り、見ているだけでこちらが幸せになるくらいだから、引き離すのは残念で仕方ない。ごめんね、おふたりさん。初めて小さな恋を告白されて少し舞い上がる娘を見るのも可愛くてたまらない。お相手は金髪クルクル頭の天使みたいな男の子。人に特別に想われるのって、すごく
-
アデル: 昨日またひとつ歳を重ねました。毎日激しく動くことが充実感に繋がっている気がして、止まったら死んでしまうかもと思いながら動き続けていた20代。マイペースに自分を探してきた30代。自分が確立されてきた40代。今は、人からどう見えるかではなくて、比較しない事が幸せだと思える。心が軽くなってますますイキイキしている気もする。持っていないことも幸せ、持っていることも幸せ。見方を変える、楽しみ方を変える、それ
-
アデル: なつやすみ。フランスではこの夏休みが終わると9月からは小学生。娘は来年の4月から日本で小学生をやる予定で。フランスでの年少の9月からと、日本での年長の4月までを入れると、一般的な幼稚園生よりも幼稚園が1年ほど長いことになる。本人は、毎日幼稚園が好きで仕方ないらしく、環境が変わってもその順応力の高さに母はいつも感心するのです。丸々夏を日本で過ごすのは恐らく初めてで。今年は、盆踊りや阿波踊りに夢中にな
-
アデル: お洋服のほう、la veille でもこだわって使わせていただいている桐生の織り物。進行中のプロジェクトでどうしてもデッドストック生地を使いたく、工場にお邪魔してきました。時代を感じる建物と織り機。今では作ることのできない古い生地見本。。埃と繊維が舞い散る倉庫の中で、心躍らせながら宝探しをさせていただきました。フランスの蚤の市でも行くたびに沸き起こってきたな、この高揚感。大人になっても宝探しが大好
-
アデル: 歴史を感じる店内が可愛かった、リヨンのビストロ。この日はLa veilleのニットセットアップを着て移動。イタリア糸のニットはラメ入りの遊び心のあるカラー。セットで着て上品な雰囲気に仕上がったお気に入りの一着です。長時間の移動や旅行でもストレスフリーで最高でした。#laveillebysuperiorcloset #ラヴェイユ #lyon #リヨン #フランス