ONIJUS COFFEE VILLAGEのインスタグラム(onijus) - 11月30日 16時04分
本日は、私たちのコーヒー豆に関しますグッドニュースを。
ただいま、抽出方法が選べるスペシャルティーコーヒーは、現在三種類。
ですが、そこに新しく、もう一ライン、別のロースターが加わります。
ノルウェー、オスロに本拠地を構えます、1963年創業のフグレンです。
ニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、オリバー・ストランド氏によると、“世界で最高、飛行機に乗ってまで試しに行く価値あり”とノルウェーオスロのフグレンを絶賛するほど、オスロは世界最高品質のコーヒーが飲めるというコーヒー王国であり、フグレンはその中でも高く評価されています。
そんなスカンジナビア半島の浅めの焙煎でフルーティーな味わいと香りが特徴のコーヒーを表現する、フグレンの焙煎所が今年、東京の神南にオープンしました。
どんなに美味しい豆をどんなに有能な焙煎職人が焙煎したとしても、結局焙煎されたコーヒー豆は、鮮度が一番なわけでありまして…
フグレン本店のオーナーで、世界的に有名なバリスタ、ティムウェンデルボーが、世界中のコーヒーチェリーの産地に足を運び、厳選して買付けした生豆を、ノルウェーからやってきた焙煎職人のベンさんが神南にあるフグレンの焙煎所にて腕によりをかけて焙煎。
そんなこだわりぬいたフグレンのコーヒー豆を、フレッシュな状態で富田林のわれわれのお店に12月よりサプライしていただける運びに。
こんかいのポストでは、ノルウェーはオスロにありますフグレン本店の店舗の様子を、特集したUABARのリンクを張らせていただきます。
※UABARとは?
内装とコンセプト、ドリンクとコーヒーは、FUGLEN(フグレン)が監修した、ユナイテッドアローズ原宿本店の中にあるお店。
店舗での販売日は12月8日月曜日から。
また、販売予定のコーヒー豆(まずは一種類の予定)の紹介は、次回のポストで。
ご期待ください。
#fuglentokyo
#fuglen
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2014/11/30