SWING-O a.k.a. 45さんのインスタグラム写真 - (SWING-O a.k.a. 45Instagram)「#福岡和の祭典 at #博多座いやぁ、、、最高な音楽時間になりました。タップダンサーSARO TAP がつないでくれた縁で、知り合って間もない(出会いは九月)のにSAROだけでなく俺も呼んでいただき、俺も精一杯頑張らせてもらいました。和太鼓の #池脇晋輔氏が座長の、和太鼓を軸にした総勢100人以上の音楽舞台に、いろんなジャンルの人が絡んでいくという流れで俺やSAROも参加させてもらいましたが、いやほんと気持ちよかった。子供から大人まで多くの人が気持ちを込めて叩く、座長が君臨するのではなく、いろんなチームが絡み合って協力しあって作り上げていく様は俺もリハーサルからキュンキュンしちゃってました。個人的には、三味線の #安田勝竜氏の「おもいうた」というオリジナル曲に急遽参加させてもらったのがほんと気持ちよかったなぁ。床下から美しく着付けた女性がどんどん現れて(それもいろんな国籍の人がいて)舞う様をみてると、演奏しながらちょいと目から水が出てきちゃいました。もちろん最終盤の、ピアノソロ〜タップダンス〜和太鼓で絡むセッション的な時間もアッパーに気持ちよかったしね。そんな盛り上がるところでもキュンキュン来ちゃう、、、そんな1日でした。なんだろうね、、、そう、子供の中にはフリースクール出身の子もいて、和太鼓を習い始めてから団体で生きていくことに馴染めるようになってきたような子もいてね、そんな子がまた更に下の子を指導してたりしてね、、、そういう「和太鼓を軸に通じ合う」感じに感動しちゃったのかな。もちろん和太鼓は「母親のお腹の中にいる頃に聞く、母親の鼓動の音に近い」とも言われてるからね、その鼓動の温もりを感じるが故の心地よさもきっとあるんだろう。心地よい音楽時間のアフターは、ダンサーの #田中康幸氏と二人で飲んでいたらどんどん縁者が合流してきて、最後は再びセッションになって上記の「おもいうた」をRhodesで共演、なんて最高すぎる博多の夜になりました。また来年も開催が決定しているようです俺もまた出たいなぁ、、、なんなら曲作りから絡んでみたい！そんな余韻とともに東京に戻ってまいりました。いやぁ、、、それにしても濃い週末だったわ、、、」12月18日 19時40分