小谷あゆみさんのインスタグラム写真 - (小谷あゆみInstagram)「アグロエコロジーの本が出ました！出版記念してなななんとアグロエコロジーとは何か翻訳すると農生態学ですがそれだけではピンと来ないそこで、なぜいま必要なのか、カリフォルニア大学の村本穣司先生、澤登早苗先生はじめ翻訳に関わった方達が実践と実例を交えてお話されます。オンラインはなんと無料ーこれは聞かなければ！！わたしも司会でお手伝い。友人知人限定でリアル会場のご参加も受け付けます。 12/12農文協にて #アグロエコロジー #agroecologia #スティーブングリースマン Stephen R. Gliessman 未来の地球のために、農業と食べ方を問う！「アグロエコロジー」の教科書、初の邦訳。アグロエコロジー（直訳すると「農生態学」）は、飢餓や環境破壊を引き起こす大規模・集約的な農業のあり方を根本的に変えるために生まれた新しい「科学」であり、原著は欧米の大学を中心に広く読まれている。アグロエコロジーは、自然の力を高める有機農業や自然農法を広げる「実践」の役割をもつ。また、環境や農業の分野に留まらず、経済・社会・文化の多様性を目指し、既存の価値観を転換する「社会運動」の営みでもある。 #agrofloresta #agroecology #ecology #農生態学 #生態系サービス藤原辰史（京都大学准教授）推薦根本から知らなければ、根本から変えることはできない。水、風、土、光、植物、動物、人間が複雑にからまりあう農業という現象を、かくも魅力的に描いた書物を私は知らない。そう、農業を学ぶとは、地球をまるごと学ぶことだったのだ。長いあいだ自然と人間に傷を負わせてきた工業的農業からアグロエコロジーへの道筋を、自然科学の厳密な論理と具体的な事例を交えて説くこの新時代の農書を手にすれば、もう未来に怯える必要はない。」11月29日 9時50分