坂本美雨のディア・フレンズさんのインスタグラム写真 - (坂本美雨のディア・フレンズInstagram)「11/27 #ディアフレンズロックバンド【 odol 】（←「踊る」の発音） #ミゾベリョウさんと #森山公稀さんをお迎えしました✨ @odol_jpn 福岡出身のミゾベさんと森山さんを中心に 2014年に結成された『odol』これまでに４枚のアルバムをリリースされ数々のブランドやCMソングなどを手掛けています。（radikoのブランドムービーにも！）そして、３人での新体制となって初めてのアルバム『DISTANCES』が11月15日に発売されました！ JR東海のＣＭソング「望み」をはじめ 2021年11月以降にリリースされた6曲と新曲6曲の全12曲を収録。バンドメンバー3人に加え、中村佳穂BAND、安藤裕子さん DAOKOさんなどのギタリストとしてもお馴染みの西田修大さん。 DATSやYahyelのドラマー大井一彌さん。 ASA-CHANG&巡礼のメンバーで宇多田ヒカルさん、森山直太朗さん、今井美樹さんくるりなどなど様々なアーティストをサポートするバイオリニスト須原杏さんなど腕利きのミュージシャン達が参加しています！森山公稀さん「バンドにとってだけでなく、自分の人生の中でも大きな変化でした。 7〜8年、5人でやってきたので、毎日のように一緒にいた人たちと、ほとんど会わなくなった。その変化があったのが、ちょうどコロナが始まったぐらいで残ったメンバーとも会わなかったのでこれからどうやっていこうか模索した2年半でした。」美雨さん「いろんな人が自分の生活を考え直した時期でもありましたね。」ミゾベリョウさん「メンバーが抜けたとき、僕はめちゃくちゃ悲しくて。 2人とも10年ぐらいの付き合いで、ギターとは大学の同級生で友達から始まった。歌詞を書いたときや、歌ったときもまずメンバーに聞いてもらって “いい”って言ってもらえるのが一番のモチベーションだったのでその存在がいなくなるんだと思うと、結構辛かったです。でも、その話を森山にしたときに “バンドは家族だから”って。」森山公稀さん「大好きなアイスランドのバンド“ムーム”はメンバーが流動していて、インタビューでバンドは家族みたいなもんだと応えていて。子供が生まれたり、子供が結婚して新たに家族が増えたり成長して巣立ったりしても、家族だからいつでも戻ってきていいじゃないですか。家族って別に何か一つの場所があるわけじゃないけどそういう概念がしっかりとあるから、いつでも戻ってきていいし、出てってもいいよと。そんな緩くて固い感覚が、バンドを7〜8年続けた上であったので、その言葉がすごいしっくりきて。そう思えたら、見送れるのかな。行ってらっしゃい、みたいな。」ミゾベリョウさん「それを聞いて、確かになぁと思って。家族だから、いなくなっても、完全にその関係が絶たれたわけではないと言われて。そこからは前向きになれました。」美雨さん「いいじゃないですか。書いたばっかりの詞を送っても。」ミゾベリョウさん「（今では）辞めたメンバーが毎回ライブに来てくれます。」森山公稀さん「終演後は一番盛り上がっています（笑）」＜LIVE＞ odol ONE-MAN LIVE 2023 at MARUNOUCHI COTTON CLUB 2023年11月28日(火) [1st.show] open 17:00 / start 18:00 [2nd.show] open 19:30 / start 20:30 [MEMBER] ミゾベリョウ (Vocal/Guitar) Shaikh Sofian (Bass) 森山公稀 (Piano/Synthesizer) 西田修大 (Guitar) 大井一彌 (Drums) 須原杏 (Violin) #ShaikhSofian #西田修大 #大井一彌 #須原杏 #坂本美雨 @miu_sakamoto @miusakamoto.staffofficial #tokyofm #JFN #全国38局ネット #radiko @tokyofm_official」11月27日 12時36分