ecomfort(エコンフォート)のインスタグラム(ecomfort_eoct) - 11月25日 15時22分


エコンフォートハウスのスポンジワイプ
はりねずみ

デザインを手がけてくれたのは、kata kata。@katakata.jp
kata kataは、型染め、プリントによるオリジナルの布つくりを手掛ける松永武(まつながたけし)さんと高井知絵(たかいちえ)さんのデザイン・ユニットです。モチーフは生活の中で感じるすべて、動物、植物、昆虫、鳥…。物語が生まれるようなデザインを心がけるという kata kata のスポンジワイプシリーズ。型染め表現の生きものたちが画面いっぱい、のびやかでユニークな姿を見せてくれています。
〜〜〜〜〜
【エコンフォートハウスの森活プロジェクト】

このプロジェクトは、 ”ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会を実現する” ことを目指すエコンフォートハウスと、 国際非営利団体weMORI(ウィモリ)が、 ボルネオ熱帯林への植林活動を実施することで地球温暖化防止を目指すものです。

スポンジワイプ1枚につき3円がボルネオ熱帯林の保全・再生活動に寄付されます。 

皆さんも一緒に、地球環境を守る1歩を踏み出しませんか?

エコンフォートハウスは、klippan・Dr.Beckmannの総輸入販売元、MQ・Duotexの輸入販売元です。

■スポンジワイプ
1949年にスウェーデン人によって開発されたスポンジワイプ。今や、スウェーデンで使わない家はないというほどの定番中の定番ふきんです。
オリジナルネームは、WETTEX(ヴェテックス)。WET(濡れる)とTEX(テキスタイル)の造語です。のちに、スウェーデンのWETTEX社は、ドイツにスポンジワイプのライセンスを譲り、以降ドイツでの生産がスタート。高い機能とデザイン、サステナビリティの3拍子揃ったふきんとして、現在では北欧、ドイツ、アメリカ、日本ほか世界各国に普及しています。 日本では、2000年に新宿OZONE「サステナブルデザイン展」で展示、紹介しました。

当時、多くの人の共感を生んだサステナブルな暮らしの必需品スポンジワイプは、エコンフォートハウスの運営会社、イーオクト株式会社がその機能と特長から「スポンジワイプ」と命名。

現在では、その名前が一般名称として日本のみなさまに親しまれています。

#katakata
#日本デザイン
#スウェーデン
#北欧
#スポンジワイプ
#sdgs
#サステナブル
#ボルネオ
#植樹
#森活プロジェクト
#セルローススポンジ
#水切りマット
#ミニマリスト
#サステナブルギフト
#はりねずみ


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

15

0

2023/11/25

ecomfort(エコンフォート)を見た方におすすめの有名人

雑貨・文具のおすすめグループ