平井卓也さんのインスタグラム写真 - (平井卓也Instagram)「男木島に自衛隊家族会の有志の皆さんと日帰り研修に行きました。男木島に上陸して徒歩で男木島灯台へ。昼食は島の幸を使った手作り弁当と味噌汁。あいにくの天気でしたが、脱落者もなく、楽しい一日になりました。男木島は高松港の北約7.5km、女木島の北約1kmに位置する島です。平地が少なく、南西部の斜面に階段状に集落がつくられています。1957年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台にもなった美しい島で、源平合戦で那須与一が射た扇が流れ着いたことから「おぎ(おおぎ)」という島名がつけられたとも言われています。また、男木島の灯台は1895年に建設された、全国的にも珍しい総御影石造りの洋式灯台です。この灯台が有名になったきっかけは、1957年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地として使われたからです。水仙の咲く時期には、灯台の周りは水仙の花でいっぱいになります。灯台までは港から徒歩で約30分で行くことができます。皆さん、お疲れさまでした。また、ご協力いただいた男木島の皆さん他に感謝します。ありがとうございました。#平井卓也」11月12日 16時27分 - hiratakuchan0125

平井卓也のインスタグラム(hiratakuchan0125) - 11月12日 16時27分


男木島に自衛隊家族会の有志の皆さんと日帰り研修に行きました。男木島に上陸して徒歩で男木島灯台へ。昼食は島の幸を使った手作り弁当と味噌汁。あいにくの天気でしたが、脱落者もなく、楽しい一日になりました。男木島は高松港の北約7.5km、女木島の北約1kmに位置する島です。平地が少なく、南西部の斜面に階段状に集落がつくられています。1957年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台にもなった美しい島で、源平合戦で那須与一が射た扇が流れ着いたことから「おぎ(おおぎ)」という島名がつけられたとも言われています。また、男木島の灯台は1895年に建設された、全国的にも珍しい総御影石造りの洋式灯台です。この灯台が有名になったきっかけは、1957年の映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地として使われたからです。水仙の咲く時期には、灯台の周りは水仙の花でいっぱいになります。灯台までは港から徒歩で約30分で行くことができます。皆さん、お疲れさまでした。また、ご協力いただいた男木島の皆さん他に感謝します。ありがとうございました。#平井卓也


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2023/11/12

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