nonさんのインスタグラム写真 - (nonInstagram)「花種さん作のモカシン。花種さんが学校の手の仕事という授業で「モカシン」を作ってきた。子どもたちの通うシュタイナー学園は一年生からずっと「手の仕事」という授業があり花種さんはどちらかというと編み物も縫い物も苦手意識があり、課題の仕上がりは遅い方だったのだけど、 7年生（中学生）になってから手仕事への気持ちに変化が生まれはじめてこのモカシン制作もとてもとても楽しかった様子。出来上がりもとても可愛いのだけど、本人の今のファッション的な好みではないらしくわたしが「かわいい！」といったら、「ママにあげるよ」とくれました。部屋で履いてもパタパタと音がせず足にフィットしてくれて、とても気に入ってます。なんだけど、我が家の床の大部分はタイルとマーモリウム材でモカシンだけではすでに寒すぎる...。ちょうど秋冬の靴下を何枚か新調したいなあと探していて、 MAITEの靴下を購入してみたらアルパカ毛なんだけどモコモコしない、チクチクしない、むれない、まったくしめつけがないのにフィットしてずり落ちない、そして、とてもとてもあたたかい！ペルーで先住民の人々がお世話しながら共に暮らしているアルパカの毛100%のアニマルウェルフェア的にも安心して身につけられるエシカルな靴下。夫婦であまりにも気に入ってこればっかり履いてる。家族と一年商店でも取り扱いはじめましたのであたたい靴下（おでかけもできるかんじの）探してる方、おすすめです。 @kazoku_shouten アルパカ毛とモカシンでタイルでもマーモリウムでも足先冷えない秋のはじまり。冬はもうちょっと対策が必要そうだけど...。 #エシカルライフ #エシカル消費 #エシカルな暮らし #シュタイナー教育 #シュタイナー」10月30日 17時28分