密照幸映さんのインスタグラム写真 - (密照幸映Instagram)「【SUPER GT Rd.7 AUTOPOLIS 決勝】 SUPERGT第7戦、沢山のご来場、応援ありがとうございました！😊 決勝の結果を振り返ります。オートポリスでは初の450kmレース、 97周のロングレースが13:30にスタートしました。 2回のピットインが必須で給油⛽️のタイミングがとても大事になるレースでした。気温17℃ 路面温度27℃ 23号車は14番手からのスタート。スタートドライバーはロニー選手。スタートしてまもなく11位まで順位をあげます！ 14:00からのNISMOブースイベントへ行っていた為、序盤は把握出来ておりませんが戻ってきたら3番手を走行していました🤩（32周目時点）その後まもなくして2番手を走行していたチームが1回目のピット作業をまだ行っていなかった為、ここで我らが23号車が2番手に。 41周目にどのチームよりも最初に2回目のピットインここでドライバー交代、タイヤ交換、給油⛽️ （1回目のピットインは21周目に完了していたがこの時、給油はしていなかった模様）順位にあまり変動はないまま周回数を重ね、段々と2回目のピット作業に入るチームが出てきて… 62周目時点では少し順位を落とすも裏の4番手に。（2回目のピット作業を行っていないチームがいる為）あまり勢いが出ず、ポジションを落としつつあった68周目、ここで3回目のピットイン（タイヤ交換、給油）をし、11番手にポジションが下がります。その後は上手く順位を上げる事ができず 10位でチェッカーを受けました。最初にも伝えた通り、ピット作業をどのタイミングで行うかで大幅に順位が変動したりするのでタイミングがとても大事になります。今回の結果に対し、松田選手は「作戦がハマらず辛い展開だった、悔しい」ロニー選手は「ギャンブル的な作戦をとりましたが、残念ながら上手くいかなかったです」と仰っていました。一時は、「おっいけるんじゃないか」と思う瞬間もありましたがRd.7は厳しいレースになってしまいました。でも全車が1度目のピットストップを終えた35周目には2番手に上がり、トップとの差を約9秒に縮めたりだとか 2回目のピットインをどのチームよりも早く済ませた時はどうなるんだろうとハラハラドキドキの展開を見せてくれました。次戦はいよいよ最終戦！ 11月4日（土） 5日（日）モビリティリゾートもてぎで行われます🏁 もう最終戦だなんて、あっというまです🥺 ドライバーズランキングでは4位につけています🏎️ 最後笑って無事にレースが終えられることを祈って…⭐︎ 皆さん最終戦も23号車 MOTUL AUTECH Z へ熱い応援を宜しくお願いします❤️🙌🏻 是非一緒にサーキットで応援し今シーズン締めくくりましょう！！！ GOGONISSAN🚩 ©️NISMO @MOTULJapan @nissanjapan @nismo_jp_official #MOTUL #MOTULJapan #PoweredByMOTUL #AUTECH #NISSAN #NISMO #GoGoNISSAN2023 #supergt #supergt2023 #sgt #GT500 #GT450km #circuit #motersport #23号車 #NissanZ #レースクイーン #RQ #racequeen #AUTOPOLIS #オートポリス #密照幸映」10月16日 10時33分