林みなほさんのインスタグラム写真 - (林みなほInstagram)「. 渡辺佳恵(54) @watanabeyoshie 一言で言えば、愛すべき波瀾万丈、破天荒ガール。元TBSアナウンサーの私が、元CanCam敏腕ディレクターである彼女のプロデュースを任され、逆転コンビが誕生した。 ※詳細は彼女のフィード投稿で。私自身、プロデュースが主たるキャリアじゃない中で、こうゆうチャレンジングな依頼をしてくれるところに彼女の粋の良さと、フットワークの軽さを感じる。本当にありがたいし、とてもリスペクトしている。 21歳差ながら、思考や生き様に共通点が多く、互いの経験、キャリア、愛を存分に注ぎ込んで、"なりたい自分"になるため、弱さもさらけ出し合い、猪突猛進、全力疾走する時間はすごく楽しい。私は彼女が人生の先輩にいることがもの凄くラッキーな人生だと思っている。こんなに人生経験豊富で、アグレッシブで、ぶっ飛びすぎている面白い人、他にいないから。唯一無二とはこの人のことを言うな、と心から思う。彼女は、仕事においてもの凄いプロ意識が高い故、時に恐れられることもある。実際、私自身も数年はビビっていた笑だけど、知れば知るほどに、魅力的で、とにかくピュアで正直な愛に溢れた優しいひと。何より彼女は探究心、好奇心が凄い。学ぶ姿勢を忘れない。だから、ずっと更新、成長し続けている。まだまだまだまだ渡辺佳恵は進化し続けるし、もっともっと活躍して、面白くなるんだろうなって、もの凄く楽しみにしてる。その一端に、私がプロデューサーとして携われるのだとしたら、こんなに嬉しくて楽しいことはない。長く共に時間を過ごす中で、彼女から嬉しい言葉もたくさんもらった。 "みなほちゃん自身もっともっと活躍すべき人" "もっと前に出るべき人" "プロデュース能力素晴らしい" "人繋ぎの天才" などなど。身に余る思いだが、本家プロデューサーの渡辺佳恵氏にそう言ってもらえたことは、もの凄くありがたく、誇りに思える。人は、リスペクトする存在に丸つけされると、より力が湧くものだな、と改めて思う。だからこそ、私も彼女に食らいついて彼女と共に、人生を思いっきり楽しみたいと思うし、「自分の心」に従って生きたいと思う。敬愛なる @watanabeyoshie #プロデュース」10月15日 22時07分