日本経済新聞社さんのインスタグラム写真 - (日本経済新聞社Instagram)「バスケットボールのワールドカップの主会場となったフィリピンの首都マニラ。公共交通網の脆弱さが、図らずも世界に露呈してしまいました。⁠ マニラ首都圏は東京23区に匹敵する広さを持ち、人口も1300万人。それなのに公共交通インフラの整備が遅れました。高架を走る軽量軌道交通（LRT）はありますが、車両は小さく、運行本数も多くありません。⁠ LRT1の初乗り料金は事前にチャージする「beepカード」を使えば14ペソ（約40円）です。コンビニで買うコカコーラ500ミリリットルのペットボトルの価格の３分の１程度で、現地の人にとっても安い価格です。⁠ ⁠ 詳細はプロフィールの linkin.bio/nikkei をタップ。⁠ 投稿一覧からコンテンツをご覧になれます。⁠→⁠@nikkei⁠ ⁠ #日経電子版 #ニュース #LRT #マルコス #渋滞 #beepカード #住友商事 #ヤマハ・モニュメント駅」10月12日 8時00分