TOMOROさんのインスタグラム動画 - (TOMOROInstagram)「TOMOROの歴史(２６歳〜３０歳の編)👑 裏切り者たちを成敗し続けて、借金２億３０００万円をたったの５ヶ月で返済した。綺麗事を言う暇などなかった。とにかくこの時期、TOMOROは人生で一番暴力を振るった。六本木最大のピンチを潜り抜けて、日本一の銀座へ進出。そこで日本のドンと出会う。日本のドンの恩恵も受けて、毎晩銀座で幅を利かしていった。芸能界のドンからは銀座の兄貴(当時、毎晩５００万円は使うことで「銀座王子」と呼ばれていた)を紹介してもらい、更に勢いを加速させていった。日本を制覇した気分の毎日を送る。日本一の銀座で一番お金を使う日本のドンのグループに最年少２６歳で参加。一晩で３０００万円を使う派手な飲みっぷりで銀座の一流店を網羅。上場企業の会長や社長、有名人と次々に出会って多くを学んでいく。世界的デザイナー紫藤尚世先生に認められ、紫藤尚世ブランドのメインモデルとしてファッションショーにもこの頃から出演していく。日本舞踊を習得し、初舞台にも立った。この手で平和を取り戻し、ロサンゼルス、ラスベガス、ハワイ、フィリピン、ベトナム、カンボジア、中国、韓国、台湾、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ドバイ、香港、マカオなど世界中で海外の大物達とのコネクションを構築。同時に国内外でのテレビ出演やライブ出演、DJ出演までも積極的に行っていた。海外で様々なビジネスを経験し、事業展開がグローバル化していく。年商１５億円に到達。同時に日本では広告代理店事業も銀座での良質な人脈が手伝い、大きくなっていった。第一生命のテレビＣＭを請け負ったり、様々なテレビ番組の制作に関わり、一方で映画「新宿スワン」の協賛企業を募るなど、幅を広げていった。２１歳から始めたカジノも、腕に磨きがかかり、カジノでもプレイヤーとして資金を稼いでいった。とにかく世界中の様々な人のお陰で、とにかく良い経験を世界中でしてきた。世界中の最高の景色をたくさんこの目で見てきた。２６歳の時点で、男として、人として、完全に全クリしていた。３０代を迎えて、遂に人生最後の夢であるラッパーとしての世界的成功を目指して準備に乗り出していく。ボンボンの家庭に生まれたわけじゃない。地べたを這いつくばって、歯を食いしばって男臭く生きてきた俺らからしたら、人生は誰と出会うかが全て。世界中で色んな大物と出会うためには、人として男として魅力的でないといけない。人望もなきゃいけない。その全てをとにかく磨いて網羅してきた。TOMOROは26歳から30歳の期間で、人として男としてレベルを上げまくった。 #TOMORO #社長 #経営者 #成功者 #実業家 TOMOROの歴史(２３歳〜２６歳の編)は2023年4月24日のインスタの投稿を見てね✌️東京・六本木、海外での活動🌎 TOMOROの歴史(幼少期〜２３歳の編)は2023年4月21日のインスタの投稿を見てね✌️北海道〜横浜、海外での活動🌎」10月8日 9時24分