ヒグチユウコさんのインスタグラム写真 - (ヒグチユウコInstagram)「🩰 @k_ballet_tokyo_official の新作のビジュアルを描かせていただきました。(そちらは11月くらいにご覧いただけます) @saihatetahi 最果タヒさんの素晴らしい詩のイメージで描いたのですがバレエファンの方々におみせするのがドキドキです。　#Repost @k_ballet_tokyo_official with @use.repost ・・・ K-BALLET Opto速報：第3弾公演『シンデレラの家』上演決定！『シンデレラの家』演出・振付：ジュゼッペ・スポッタ原案：最果タヒ 2024年4月27日（木）〜29日（月・祝）東京芸術劇場＜プレイハウス＞速報チラシイラスト:ヒグチユウコ(画集「Fear」) @yukohiguchi3 ———— Kバレエオプト第３弾は、新たに森優貴 (@mori.yuki_official )をアーティスティック・スーパーバイザーに迎え、家族（母と娘）との愛ゆえのしがらみ、葛藤を乗り越え強く逞しく生きるヤングケアラーを主人公に、古典バレエの名作「シンデレラ」の現代翻案に挑みます。そして、注目は豪華クリエーターの顔ぶれ。演出・振付には、巨匠マウロ・ビゴンゼッティ（元ミラノ・スカラ座バレエ団芸術監督）の愛弟子で、今ヨーロッパで最も注目される振付家のひとりであるジュゼッペ・スポッタが。原案は、詩人最果タヒ( @saihatetahi )が本作のために書き下ろした詩集「シンデレラにはなれない」。2008年、第一詩集『グッドモーニング』で中原中也賞を受賞。2015年、詩集『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞を受賞、その後も詩集「夜空はいつでも最高密度の青色だ」が、池松壮亮・石橋静河主演で映画化されるなど新しい詩の運動をまきおこす。現代日本を代表する詩人である最果のレトリックを抑えたストレートで鋭い言葉が、どの様な舞台演出へと昇華されるのか期待が高まる。 —-——— 『シンデレラの家』のヒグチユウコによる描き下ろしメインビジュアル＆更なる作品情報は、いよいよ11月上旬に解禁されます！乞うご期待！」9月30日 0時36分