あいみさんのインスタグラム動画 - (あいみInstagram)「【アートなお尻】 #お尻さん @oshiri.co.3 お尻さんと作品撮りしました👏✨ コミュニティガイドライン違反になるかもしれません😂割と健全なお尻動画なんだけど最近厳しいからね😂 ちなみに、［グラビア］ってなに？とよく聞かれますが基本的に私は「実用性のあるもの」と、答えています。大人なら理解出来るかと思います。直接的でわかりやすいものから、間接的でマイルドなわかりにくいもの年齢層など対象者によって表現方法は変わりますが想像力を掻き立て、次の展開を期待させる様な写真や表現が私はグラビアの真髄であると認識しています。動画内の写真の4.5.6.7.8枚目は私にとって［正統なグラビア］写真です。ヤングジャンプ、マガジンなどの少年漫画誌向けの爽やかな設定です。個人的に1.2.3枚目の写真はグラビアに分類されません。これはアーティスティックな表現です。特に、お尻を正面から狙ったカットは取り扱いに注意が必要です。業界の人ならわかるってやつです。グラビアでは、基本的に［接写］を好みません。接写とは、顔が写らず身体のパーツのみにフォーカスした写真です。撮影会などでは嫌がるモデルさんも多いです。そりゃそうだ尻だけ、乳だけ、腋の下だけじっと見られる、レンズで狙われるなんてちょっと気持ち悪いよねそんな風に撮られると、私じゃなくても良いじゃない？って思っちゃうよねでも、この［接写］に対応出来るモデルさんは強いです。いかに下品にならずに［接写］を撮らせるかがポイント撮られるんじゃなくて、撮らせるちゃんと撮りたいの欲求を満たしてあげる。自分の美学に沿った表現で撮影会では自衛が大事。色んな意味でねそして、フォトグラファーが何を求めているかに対応する能力も同じくらい大切でも、時には『嫌』という勇気も必要だから大変だよね。プロのグラビアアイドルは撮影会で、ただ撮られてるだけなんじゃないって沢山の人に知って欲しい。だから自分が今、どのように写真に収まってるのかイメージできないモデルさんはこの仕事に向いてないです。グラビアは本当に奥が深いです。あえて際どさを狙ったり下品に見せる表現もありますが U18にもOKな表現には神経を使います。ほんの数センチ、光のほんの少しの違いで全く違うテイストの写真になるだから好きなの。私は本当にグラビアが好きねぇ、みんなプロ意識持ってやってる？お尻さん @oshiri.co.3 いつもありがとうございます❣️ 今回の撮影もお尻の表現の可能性を感じました🫡 お尻、まだまだ進化させて撮影に挑みたいです❤️‍🔥 私のお尻の変化を見守って下さい🤗 お尻さんの素敵なご紹介で楽しい企画が生まれそうなのでみんな期待して待ってて😘 #グラビア #尻トレ #お尻フェチ #お尻トレーニング #お尻好き #お尻美人 ←何このタグ😂 #お尻女子 ←これも面白い😂 #撮影 #作品撮り #shooting #fitnessmodel #healthybody #フィットネス女子」9月28日 9時03分