銀座蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座蔦屋書店Instagram)「『Alex Da Corte Fresh Hell』カタログ・グッズ販売金沢21世紀美術館で盛況のうちに閉幕した『Alex Da Corte Fresh Hell』展のカタログとグッズを、店頭の他、蔦屋書店オンラインストアでも販売をスタートしました。 ▶︎蔦屋書店オンラインストア https://store.tsite.jp/feature/743.html インパクト大なシャツ、鮮やかなカラーリングのトートバッグとサコッシュ、ユニークでかわいいデザインのパッチ、そして展覧会公式のカタログを販売しています。グッズは金沢21世紀美術館のミュージアムショップの他では銀座蔦屋書店のみ！ ----- 美術館のグッズとして非常に珍しいラインナップでとても可愛く格好いいです・・作りもしっかり！カタログも、すごくきれい且つこだわりのたくさん詰まった写真と装丁で、必携です。どれもこれも、作家の作品世界を十分に表している、グッズやカタログの枠を超えたアートピースのようです。コンテンポラリーアートの作家のアイテムの理想形だと感じます。銀座蔦屋書店　アートコンシェルジュ ----- 金沢21世紀美術館にて開催の注目の展覧会、その名も日本語訳で『新鮮な地獄』。このユーモラスで印象深くインパクトのあるタイトルは、視覚情報が押し寄せる現代社会の中で生きる私たちに、その氾濫するイメージがもたらすものは何か、と問いかける象徴的なものです。・アレックス・ダ・コルテは、自分にとってなじみ深いと感じるオブジェやアイコンと戯れながら、それらの本来の意味を解体／再構築する作品で知られる作家です。テレビ、映画、コミック、アニメーションなどを中心に大衆文化や消費文化、美術史、デど、様々なソースからインスピレーションを得る点に特徴があり、映像、彫刻、絵画、インスタレーションなど、多様なメディアを駆使しながらアメリカ中産階級の視覚文化をサンプリングしています。それは、イメージの作られ方、認識のされ方、またその延長にある記憶の作られ方についての探求でもあります。現代社会の消費文化を定義するようになった欲望、記憶、知覚。それらの関係にも踏み込み、氾濫するイメージがもたらすものは何か、といった問いにも私たちを向き合わせています。またアレックス・ダ・コルテ年夏に名優スカーレット・ヨハンソンを起用したプラダガレリアのキャンペーンで、コンセプトメイク／アートワーク／ディレクションを手がけています。今回の展覧会グッズとハイブランドのアイテムをミックスしてコーディネートするのも面白そうです。 #アレックスダコルテ #alexdacorte #金沢21世紀美術館 #kanazawa21stcenturymuseum #ginza #ginzatsutayabooks #bookstore #銀座 #銀座蔦屋書店 #蔦屋書店 #tsutaya @21_kanazawa」9月23日 15時21分