雅-MIYAVI-さんのインスタグラム写真 - (雅-MIYAVI-Instagram)「Instead rifles, We play guitars 嬉しいねお互いROCKし続けようぜ 🎸⚡️⚡️ #Repost @takashi.allarea ・・・ MIYAVI 20th & Beyond Japan Your 2023 LIVE 撮影させて頂きました。今回なんだか色々感慨深くなったので久々に思いを語らせて下さいませ。同世代20代で出会い彼はROCKで僕はHAND STAND ROCKで世界で勝負するなんて話していたw 飯食いにいったり、LIVE見にいったり、 BREAKINの大会見に来てくれたりした事もあった。彼はどんどん世界で活躍していき、世界的なスターにとても刺激になったと同時に嬉しく誇らしかった事を覚えている。僕はHAND STAND ROCK STYLEで BREAKINのシーンで目指していた世界一になれた。その後日本の大きなステージには沢山立たせてもらっていた、釣り合うかは別として個人的には彼となにか一緒に出来れば、なんてずっと思っていた、でも逆立ちで出来る事は思いつかなかった、、、そんな日々を過ごす中で歳をとりアート系のダンスの海外ツアーで僕は怪我をして最前線のステージからはフェードアウトしていく事になった。一番身体が動く時にステージで交われる事は結局なかった。今は逆立ちのHAND STAND ROCK STYLEは、身体に負担が大きいのでほぼ封印してるが、踊りは磨いていて、表現は拡げている。怪我をしてから、身体をあまり使わない表現に比重を強めた。結果写真と動画はプロとしてキャリアを積んでいく事になった。今年はじめにTHE LAST ROCKSTARSのニュースが飛び込んできた。逆立ちで出来る事は思いつかないが今なら一緒に出来る事があるそう思えて、連絡をした。忘れもしない2023 1/29 僕はLIVE会場にいた。ステージでも客席でもなくステージと客席の間だ。 LIVE撮影中カメラ越しに何度も目が合った気がした、ステージの下にいるが、ステージの上同様気が抜ける瞬間がない、ああ　これは撮影というなのバトルだ、そう思った。縦横無尽にステージを走り回る彼を追いかけ、夢中でシャッターを切り続けた。 LIVEはダンスと違って動きが読みにくく難しい、本人には写真いいやんと言って貰えたが、もっと出来たんじゃないかと悔しくてしょうがなかった。そして８ヶ月後の今回のソロLIVE まだまだレベルは上げれると思うけど今出来るベストを尽くせたと思えた。 1/29のLIVEに表現者として参加出来て彼と作品を創る事が出来た事そして今回彼の20th のLIVEを現場で祝えた事が本当に嬉しかった。毎回エールを貰う彼の懐の広さと魅力人間性にはいつも感服してる。本当におめでとうそして本当にありがとう」9月21日 15時05分