日本アロマ環境協会(AEAJ)のインスタグラム(aromakankyo_aeaj) - 9月16日 21時00分

◆研究紹介◆
ローズマリー精油に肌老化抑制作用の可能性

アロマテラピー検定1級で学ぶ基本の精油30種を比較し、皮膚の老化やメラニン産生の抑制について研究。
その結果、ローズマリー精油に30種の中で最も強いAGEs抑制作用が確認され、アンチエイジングを目的として広く活用できる可能性があることが示唆されました。
ぜひご覧ください。
※AGEsとは…糖とタンパク質が反応することで作られる物質で、蓄積すると皮膚老化の要因になる

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▼『アロマテラピー学雑誌』にて、AEAJの研究助成制度を受けて行った研究論文を公開中
「精油30種の終末糖化産物（AGEs）産生抑制およびチロシナーゼ阻害効果」

▼概要
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aeaj/24/2/24_240102/_article/-char/ja
▼全文（論文）
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aeaj/24/2/24_240102/_pdf/-char/ja
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