永棟安美さんのインスタグラム写真 - (永棟安美Instagram)「この度は皆様にご報告があり投稿をさせて頂きます👨‍👩‍👧 ⁡ 現在、私のお腹の中には、もうすぐ妊娠8ヶ月を迎える赤ちゃんがいます🤰💭 ⁡ 第二子を授かる事ができ、ようやくここまで育つことができました。 ⁡ 11月に出産の予定でいます! ⁡ 妊娠のご報告が後期目前のこの時期になったのには理由がありました。(*少し話が長く、重たい内容になるかと思うので、この投稿の最後にこの事については書かせていただきます🙏読みたい方だけ読んでいただければと思います😌) ⁡ もしかしたらそうかもな?と感じても、察して触れずにいてくださった方達のお心遣いに感謝しています🙏 ⁡ 奇跡の積み重ねである妊娠、出産という貴重な体験がもう一度経験出来るという喜び、そして家族がまた一人増える幸せを噛み締めながら一日一日を大切に過ごしております🌱 ⁡ どうか無事に誕生出来ますように☺️! ⁡ 3枚目にある写真は最近撮影したエコーです🚼 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ * 私たち夫婦は第一子を授かるまでにかなりの時間がかかりました。第一子は不妊治療を始めてからはちょうど2年ほどの期間を経て、胚盤胞移植1回目で授かり出産まで至っています。 ⁡ この事があった為と、私たちの描く家族の将来像を考えて、第一子を出産後、主治医の許可が出てからすぐに第二子の為の治療をスタートしました。(時期としては産後3ヶ月ごろから通院を始め、第一子の時の経緯があった為、胚盤胞移植の段階からスタートをしています。) ⁡ 第一子の時には幸運にも胚盤胞移植1度目にして授かり出産まで至る事が出来たのですが、第二子ではなかなか上手くはいかず、原因は不明。授かれても胎嚢が見えない、胎嚢が確認できても心拍が聞こえない、心拍が聞こえて安心出来たと思ったら次の検診で心拍が止まってしまっていたりと度重なる流産を経験し、不育症という診断を受けました。 ⁡ 現在は、アスピリンとヘパリンの併用療法を行っており、8ヶ月目前まで順調に成長する事が出来ています。 ⁡ 今振り返るととても辛く苦しい道のりで、辛い経験と辛い治療を今日まで乗り越えてこられているのは、まぎれもなく私の気持ちに寄り添ってくれて1番近くで支えてくれていた主人と、とても愛おしい屈託のない笑顔を向けてくれる美葵のおかげで、とても感謝しています。 ⁡ いつどうなるか分からない、常に大きな不安を抱えながらの妊娠生活を過ごしていたので、安定期に入ってからも、まだ報告には踏み切れず、今日まで来てしまいました。 ⁡ 今は、胎動もしっかりと感じ取れ、動いているな、大丈夫だなと安心できる時間が増えた事と、健診時のエコーに映る少しずつふっくらとしてきた赤ちゃんの様子を見て安心の気持ちが増えました😌 ⁡ いつなにが起こるか分からない大きな心配は消える事はありませんが、お腹の中の赤ちゃんは確実に成長してくれていて、頑張ってる。今の私に出来る事は、内服薬と自己注射を忘れずに毎日行う事と健康的な妊娠生活を送る事でしか無いので、引き続き毎日を大切に過ごしていこうと思います。 ⁡ またこの不妊・不育についてのお話しはどこかで詳しく話す事ができればと思っています。 ⁡ ひとまず、現在の事、私からのご報告でした。 最後まで読んでいただき有難うございました。 ⁡ ⁡ ⁡ #妊娠報告 #妊娠7ヶ月 #家族 #第二子 #第二子妊娠中 #マタニティ #マタニティライフ #不妊治療からの妊娠 #不妊 #不妊治療 #不育症」9月1日 19時00分 - ami_nagamune

永棟安美のインスタグラム(ami_nagamune) - 9月1日 19時00分


この度は皆様にご報告があり投稿をさせて頂きます👨‍👩‍👧

現在、私のお腹の中には、もうすぐ妊娠8ヶ月を迎える赤ちゃんがいます🤰💭

第二子を授かる事ができ、ようやくここまで育つことができました。

11月に出産の予定でいます!

妊娠のご報告が後期目前のこの時期になったのには理由がありました。(*少し話が長く、重たい内容になるかと思うので、この投稿の最後にこの事については書かせていただきます🙏読みたい方だけ読んでいただければと思います😌)

もしかしたらそうかもな?と感じても、察して触れずにいてくださった方達のお心遣いに感謝しています🙏

奇跡の積み重ねである妊娠、出産という貴重な体験がもう一度経験出来るという喜び、そして家族がまた一人増える幸せを噛み締めながら一日一日を大切に過ごしております🌱

どうか無事に誕生出来ますように☺️!

3枚目にある写真は最近撮影したエコーです🚼





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私たち夫婦は第一子を授かるまでにかなりの時間がかかりました。第一子は不妊治療を始めてからはちょうど2年ほどの期間を経て、胚盤胞移植1回目で授かり出産まで至っています。

この事があった為と、私たちの描く家族の将来像を考えて、第一子を出産後、主治医の許可が出てからすぐに第二子の為の治療をスタートしました。(時期としては産後3ヶ月ごろから通院を始め、第一子の時の経緯があった為、胚盤胞移植の段階からスタートをしています。)

第一子の時には幸運にも胚盤胞移植1度目にして授かり出産まで至る事が出来たのですが、第二子ではなかなか上手くはいかず、原因は不明。授かれても胎嚢が見えない、胎嚢が確認できても心拍が聞こえない、心拍が聞こえて安心出来たと思ったら次の検診で心拍が止まってしまっていたりと度重なる流産を経験し、不育症という診断を受けました。

現在は、アスピリンとヘパリンの併用療法を行っており、8ヶ月目前まで順調に成長する事が出来ています。

今振り返るととても辛く苦しい道のりで、辛い経験と辛い治療を今日まで乗り越えてこられているのは、まぎれもなく私の気持ちに寄り添ってくれて1番近くで支えてくれていた主人と、とても愛おしい屈託のない笑顔を向けてくれる美葵のおかげで、とても感謝しています。

いつどうなるか分からない、常に大きな不安を抱えながらの妊娠生活を過ごしていたので、安定期に入ってからも、まだ報告には踏み切れず、今日まで来てしまいました。

今は、胎動もしっかりと感じ取れ、動いているな、大丈夫だなと安心できる時間が増えた事と、健診時のエコーに映る少しずつふっくらとしてきた赤ちゃんの様子を見て安心の気持ちが増えました😌

いつなにが起こるか分からない大きな心配は消える事はありませんが、お腹の中の赤ちゃんは確実に成長してくれていて、頑張ってる。今の私に出来る事は、内服薬と自己注射を忘れずに毎日行う事と健康的な妊娠生活を送る事でしか無いので、引き続き毎日を大切に過ごしていこうと思います。

またこの不妊・不育についてのお話しはどこかで詳しく話す事ができればと思っています。

ひとまず、現在の事、私からのご報告でした。
最後まで読んでいただき有難うございました。



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2023/9/1

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