角田信朗のインスタグラム(kakuda_nobuaki) - 8月28日 16時09分
ボディビルの
何が一番難しいかと言うと
それはトレーニングでもなければ
食事でもありません😅
ズバリ‼️
ポージングです☺️
筋肉の解剖学に基づいた
究極のマッスルコントロール💪
どの筋肉の
どの部分にテンションを
どの様にかけるか?
ポーズで魅せる筋肉に
如何にテンションをかけたり緩めたり出来るか?
有るモノを無い様に見せたり
逆に無いモノを有る様に見せたり
これが究極のポージングマジックです😃
どれだけバルク(筋量)があっても
どれだけ絞れていても
このマッスルコントロールが出来ないと
宝の持ち腐れで
ステージ上での輝きは半減してしまいます😖
また
このマッスルコントロールが出来るという事は
イコールトレーニングの負荷を
的確に目的とする筋肉にかける事が出来るという事を意味しています😃
ボクが今後も競技ボディビルを続けていくならば
筋肥大や絞り込みは
もう既成概念として成立しているので
このポージングの習得が《伸びしろ》だと言えます😃
写真は先日の《横濱漢祭》での
メモリアルピッチング(始球式)の連続写真なんですが
動いている時の筋肉にはこれだけの躍動感があるのに
ピタッと止まって決めて見せるポージングだと
どこかを意識すると
どこかが抜ける😩
同じ筋肉なのに
対極にある表現✨
来期があるとするなら
ここを極めないと勝てません😤
※写真: @nao_photo98
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#ポージング #解剖学 #運動生理学 #フィギュアスケートに #技術点と芸術点がある様に
#ボディビルの規定ポーズとフリーポーズにも #その評価基準の違いはあるのかどうか
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2023/8/28