芳賀恵子さんのインスタグラム写真 - (芳賀恵子Instagram)「昨日、清瀬金山緑地公園に行ってきたの。去年も行ってきて、YouTube UPしたんだけどね💖 清瀬金山緑地公園たびちゃん https://youtu.be/AGNvubCcL1I?si=jRSBsqVbgikZkY8a @tabichan.111 で、その時に My husbandかっぴから聞いたお話がとても面白くて、今朝、創喜塾の公式LINEにそのことを書いたんだけど、たぶんこれ知らない人も多いと思うからインスタでもシェアします💖 ・・みなさんこんにちは葵です。まだまだ暑いですね。私は昨日、川へ行ってバーベキューをし、水行してきました！！アーシングです。『身体の声に耳を傾ける』を意識しているとそろそろ自然と触れ合わなければ・・とわかるようになってきました。私の命式は火質過多なので、とにかく水を欲します。みなさんは何を欲しますか？ちなみに天貴星を持っている旦那さんは雑学的な知識がとても豊富なのですが、川に入っていたら彼の講義が勝手に始まりました(笑) ゴム底の靴を履いて人間が活動するようになってから70年。それまでは、人類は革靴や木の靴、草履などで地球とアースが取れている状態でした。アースが取れている状態とは地球と電気的につながっている状態のことをいいます。日常生活をする上で必ず起こる外的刺激により、私たちの精神は良い状態にも悪い状態にもなりとても不安定です。この不安定というものを簡単に説明すると、私たち個人が持つ固有振動数いわゆる個人の波動にエラーが生じます。周波数が乱れるということです。電気的に不具合が出てる状態。ゴム底靴の登場以前、革靴、木靴、草履などは湿気によって伝導体となる為、地表と電気的につながり、人体の電気的エラーを地球に流すことでバランスを常にとっていました。この地球上のすべての生物は室内飼育のペットなど例外はありますが基本的にはアースが取れています。冷蔵庫や洗濯機などの家電製品までもアースが取れてる状態です。なぜなら故障が起きた際アースが取れてないとその地域一帯が停電するという規模の大きい災害が出てしまうからです。現代を生きる我々人類のみが地球と電気的につながっていない状態が続いています。そのゴム靴の登場から病気や精神疾患が増え続けているのには相関性があるのではないでしょうか？ゴムやアスファルトはアースを遮断し、人間の体に違和感を残し続ける。人間の身体はアースを通すことで人間らしさを保つ。定期的に自然に触れ、アースを取り入れることが大事。中でも、水は電気を通しやすいということで、山や草木よりも海や川が最も効率的にアースを取り入れることが出来るそうです。・いやあ、すごい雑学！！というか、私は初めて知りました！！・あの、洗濯機や冷蔵庫についている緑のやつは、そんな役割だったなんて！！そして、人間はアースが取り入れにくい状態になっていること。自然と触れ合いたい、という私の感覚には、単純に水を欲する以外にもこのような理由があったなんて。目から鱗！！！感動！！アースを取り入れたからか、昨夜はよーく眠れました(#^^#) みなさんも意識的にアースを取り入れて行きましょうね！・・川の水に浸りながらぼーーっと。おしゃべりをしながら 3人でのんびりする時間はとっても尊かったのでした💖 #アース #アーシング #川遊び」8月25日 13時09分