小野真弓さんのインスタグラム写真 - (小野真弓Instagram)「愛護センターボラトリ✂️🧴✨ つらつらつらつらと〜長くなりますが、感じたこと、そのまま書かせてください🙋‍♀️✏️🙏🐾 なんらかの理由でここに収容されているわんにゃん🐕🐈 シャンプーしに行ってきました🐾 人間に捨てられて裏切られても、また、人間を頼ってくれています😢 なんらかの理由。。それは、全て人間が原因です😔 皆、もともと人間と暮らしていた子たち🏠 時には、やむにやまれぬ理由の時もあるでしょう。私だって、例えば急に病に倒れたら、、そう思うと他人事ではありません。それにしても、保護される動物、、あまりに多くて驚きます。昔よりは、減っているとは聞きますが。。この日も、小型犬から大型犬まで沢山の子たちに会いました🐕🐩🐶🐈 猫ちゃんも居ました。その中でも特に気になるのが、高齢の子。１５歳の子も何匹か居ました。確実に捨てられた子も居ました😢 高齢になるととても手がかかります。お金もかかります。でも、愛おしさも増します。大事に、愛情をもって最期の時まで、見守ってほしい🥺🌈 人間だっていろいろ。皆、同じ感覚だとは思いませんし、同じ感覚を求めるのも違うと思います。動物が苦手な人もいます。それは、理解して尊重しないといけないとも思っています。だからこそ、動物を家族に迎える時、しっかりと考えて欲しい。ほんとうに10年〜20年、楽しい時も、大変な時も、歳をとってヨボヨボになっても、愛情をもって大事にできるのか。家族全員で会議をして、大変な時の事もしっかり想像して欲しい。そして、動物を手渡す側は、渡し手に考えてもらう。お金を払えば誰にでも渡すのでなく、信頼できる人間に渡す、というだけでも、【捨てられる子】減るんじゃないかな、と思います。それから、新しく動物を家族に迎える時、その子のルーツにも目を向けて欲しいと思います。その子の家族はどこにいてどう過ごしているのか。愛情や誇りをもって、ブリーディングされているのか。そこに目を向けることが当たり前にならないと、保護動物が居なくなることは無い、という事を、まずは知って欲しい🥺 知った上で、自分は何を選ぶのか考えて欲しい🥺 今日もあちこちの愛護センターで、家族の迎えを信じて待っている子がいます。 #愛護センター #ボラトリ#ボランティアトリミング #動物を飼う #犬を飼う#猫を飼う #保護活動#愛護活動#チワワ#柴犬#プードル#パピヨン#mix犬#保護猫#保護犬#犬と猫のいる暮らし#犬猫日記 @gogogroomers @fostersalonjapan @wanbo_waka @inu_manic @izumi.jp @m.naito_trim ご一緒させて頂きありがとうございました🐾」8月17日 20時19分