清澤恵美子さんのインスタグラム写真 - (清澤恵美子Instagram)「@protectourwintersjapan POWのアンバサダーとして活動させて頂くことになりました。温暖化が進めば自分が大好きなウィンタースポーツがなくなってしまう可能性があります。大好きな雪を守りために自分が今できることをしていきたいです❄️ #Repost @protectourwintersjapan with @use.repost ・・・【元日本代表アルペンスキーヤー清澤恵美子、POW JAPANアンバサダーへ】ワールドカップの舞台で長年活躍されたアルペンスキーヤーの清澤恵美子さんが、アンバサダーとしてPOW JAPANのアスリートアライアンスに仲間入りしました。 @kiyosawaemiko アンバサダーは、気候の変化を身をもって感じる存在であるからこそ、POWと共に気候変動に向き合い、取り組む仲間であり、より多くの人にメッセージを広め伝えてくれる存在です。「大好きな雪を守るために今、私が出来ることをやっていきます。」シンプルだけど力強いこのメッセージの通り、自分の役割をしっかりと果たそうという強い意思を、清澤さんの会話や行動の中から強く感じ、とても頼もしく心強いです。 *** 清澤恵美子 Emiko Kiyosawa 元日本代表アルペンスキーヤー、スキー解説者 @kiyosawaemiko 神奈川県横浜市出身。両親の影響で3歳からスキーを始め、小学1年生の頃からアルペンスキーを始める。高校で北海道へ単身スキー留学、以降高校大学社会人それぞれの国内外の大会で優勝。FIS大会55勝、WC44戦出場（最高位21位）、2018年引退。現在はスキーの魅力を伝えるべく幅広く活動。東京都スキー連盟コーチングディレクター、ジャストラビングスキー理事、NHK・JSPORTS スキー解説者などを務める。現役時代は海外遠征中にみる氷河が気候変動により溶けていくことを肌で感じながらも自分ではどうにもできない歯痒さを感じた。だからこそ、常にマイボトルを持ち歩き、リサイクルなど自分なりにできることを行ってきた。現在、子供を育てる中で、雪を子供や未来の子たちへ残してあげたいという気持ちや、自身のスキーの教え子が環境に関する活動を行っているのをみて、私自身もアルペンスキーの解説者として伝えるべき事があるという想いからPOW JAPANアンバサダーになることを決意。 #POW #POWJAPAN #protectourwinters #地球には冬が必要だ」8月10日 12時19分