三田真一さんのインスタグラム写真 - (三田真一Instagram)「大人の方のご希望も多いので お子様に限らず遊びに来ていただけたらと!  @keidaiart  @toru_tsuji_1981   8月8日(火)・9日(水) 工芸ワークショップ申込受付中☀🍉  境内美術館公式サイト「お知らせ」をご覧ください 🔗公式サイトURLはプロフィールから 境内美術館 @keidaiart  <体験その2 豆腐すくいづくり> 日本の食卓に欠かせない健康食「豆腐」。その豆腐をいただくときに活躍する、「豆腐すくい」という美しい道具があるのをご存知でしょうか。  京金網のお店・金網つじで行われている「豆腐すくいづくり体験」を、2日間限定で太宰府天満宮でも開催することとなりました。 京都の職人さんのワザを間近で楽しく学びながら、世界にひとつだけの“MY 豆腐すくい”を作っていきます。  作り方は、用意された板に貼られた台紙の六角形に合わせて、準備された外枠に8本の針金を編んで亀甲紋というおめでたい図柄を編んでいく、というもの。 複雑な工程に見えますが、ワークショップは少人数で行われるので、職人さんとお話ししながら、わからないことがあればすぐ聞いてOK♪ ぜひお気軽にご参加ください。  「自分で作った」特別な豆腐すくいを使って、暑い夏に水に浮かべた冷たいお豆腐をいただき、涼を感じたいものですね。  <講師紹介> 辻徹先生(金網つじ) 金網つじ二代目。1981年生まれ。高校卒業後、アパレルに3年間従事する。その後、ジャマイカに行き、帰国後の2003年に家業に従事し今に至る。京都の伝統工芸「京金網」を継ぎ、大手メーカーや国内外のブランド・クリエイターとのコラボレーションのほか、高台寺の直営店やオンラインショップにも積極的に取り組む。職人と経営者の両輪で、未来に残る伝統工芸の姿を体現している。「脇役の品格」という創作理念の下、時代を超えて職人が受け継いできた技術を守りながら、新しいものづくりに挑戦している。2017年ミラノ・サローネでGO ON×Panasonic DesignのElectronics Meets Craftsが『Milano Design Award』を受賞。2018年ルイヴィトン×GO ONのスペシャルお茶セットを「TIME CAPSULE」展にて発表。2019年大阪で開催されたG20のファーストレディのお土産に使われる。起源が平安時代にまでさかのぼるといわれる京金網は、京都の美意識から生まれた伝統工芸品である。京金網に使用する道具は、釘を打ちつけた台だけ。その釘に合わせて針金を編んでゆく。何度でも針金をねじることかができ、枠の中で好みの編み目を出せるのが手編みの持ち味であり、張り替えがきくのも大きな長所。手作業で美しい六角形を針金で組む。金網つじの代表的な、菊の文様が施された技法『菊だし』は、中心から放射線状に広がる針金を、六角形=亀甲に編み込んでいく。この美しい編み込みの影の美しさに金網つじの美意識 “脇役の美学”がある。  <概要> 参加費4000円(要申込み*) DAY1:8月8日(火) 1回目13時~14時20分 4名(C) 2回目14時40分~16時 4名(D) DAY2:8月9日(水) 1回目10時~11時20分 4名(G) 2回目11時40分~13時 4名(H)  詳細・申込はbioリンク>境内美術館公式サイト「お知らせ」から 🔗境内美術館 @keidaiart  #三田真一#三田真一展 #inspire #breathoflife #呼吸 #太宰府天満宮 #アート」8月4日 11時31分 - mitershinichi

三田真一のインスタグラム(mitershinichi) - 8月4日 11時31分


大人の方のご希望も多いので
お子様に限らず遊びに来ていただけたらと!

@keidaiart
@toru_tsuji_1981

8月8日(火)・9日(水)
工芸ワークショップ申込受付中☀🍉

境内美術館公式サイト「お知らせ」をご覧ください
🔗公式サイトURLはプロフィールから
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<体験その2 豆腐すくいづくり>
日本の食卓に欠かせない健康食「豆腐」。その豆腐をいただくときに活躍する、「豆腐すくい」という美しい道具があるのをご存知でしょうか。

京金網のお店・金網つじで行われている「豆腐すくいづくり体験」を、2日間限定で太宰府天満宮でも開催することとなりました。
京都の職人さんのワザを間近で楽しく学びながら、世界にひとつだけの“MY 豆腐すくい”を作っていきます。

作り方は、用意された板に貼られた台紙の六角形に合わせて、準備された外枠に8本の針金を編んで亀甲紋というおめでたい図柄を編んでいく、というもの。
複雑な工程に見えますが、ワークショップは少人数で行われるので、職人さんとお話ししながら、わからないことがあればすぐ聞いてOK♪ ぜひお気軽にご参加ください。

「自分で作った」特別な豆腐すくいを使って、暑い夏に水に浮かべた冷たいお豆腐をいただき、涼を感じたいものですね。

<講師紹介>
辻徹先生(金網つじ)
金網つじ二代目。1981年生まれ。高校卒業後、アパレルに3年間従事する。その後、ジャマイカに行き、帰国後の2003年に家業に従事し今に至る。京都の伝統工芸「京金網」を継ぎ、大手メーカーや国内外のブランド・クリエイターとのコラボレーションのほか、高台寺の直営店やオンラインショップにも積極的に取り組む。職人と経営者の両輪で、未来に残る伝統工芸の姿を体現している。「脇役の品格」という創作理念の下、時代を超えて職人が受け継いできた技術を守りながら、新しいものづくりに挑戦している。2017年ミラノ・サローネでGO ON×Panasonic DesignのElectronics Meets Craftsが『Milano Design Award』を受賞。2018年ルイヴィトン×GO ONのスペシャルお茶セットを「TIME CAPSULE」展にて発表。2019年大阪で開催されたG20のファーストレディのお土産に使われる。起源が平安時代にまでさかのぼるといわれる京金網は、京都の美意識から生まれた伝統工芸品である。京金網に使用する道具は、釘を打ちつけた台だけ。その釘に合わせて針金を編んでゆく。何度でも針金をねじることかができ、枠の中で好みの編み目を出せるのが手編みの持ち味であり、張り替えがきくのも大きな長所。手作業で美しい六角形を針金で組む。金網つじの代表的な、菊の文様が施された技法『菊だし』は、中心から放射線状に広がる針金を、六角形=亀甲に編み込んでいく。この美しい編み込みの影の美しさに金網つじの美意識 “脇役の美学”がある。

<概要>
参加費4000円(要申込み*)
DAY1:8月8日(火)
1回目13時~14時20分 4名(C)
2回目14時40分~16時 4名(D)
DAY2:8月9日(水)
1回目10時~11時20分 4名(G)
2回目11時40分~13時 4名(H)

詳細・申込はbioリンク>境内美術館公式サイト「お知らせ」から
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