川原ちかよさんのインスタグラム写真 - (川原ちかよInstagram)「7月23日。日比谷公園大音楽堂での鶴のワンマンライブ、「結成20周年記念鶴の野恩返し～みんなにワイワイお祝いしてもらう会～」に行ってきました。今年の1月と5月にゲストに来てくれて。野音までのカレンダーを置いて行ってくれたので、スタジオに飾っていました。行けるか、行けないか、わからなかったけど、なーーんかカレンダーを見ては気になっていて。それは、、、 ①ミニアルバム「4-4」の1曲目、【愛とでも呼ぼうか】を最初に聴いた時に、ライブのクライマックスでこの曲を聴いてグッときてるイメージができた ②「ちかよさん、野音に来るしかないじゃないですかー」と秋野さんに言われた ②は、話の流れだと思うけど、でも、その話しの流れで、「そやな」って思ったんよね。こういう時は、行かないと！日比谷野音に来るのは、イナ戦の初の野音以来やなーと思っていたら、そのイナ戦から一番大きなお花が届いてた！わかり合えるものがあるんだろうなぁ。暑い一日で、夕方になってもまだ全然暑くて、客席は強烈な西陽。めちゃくちゃ暑い。でも、バテるわけではなく、会場はワクワクする空気に包まれていました。ライブを見る、それだけじゃなく、なんだろ、託していた夢が叶うと言うか。これは「ソウルメイト」たちにとっても夢が実現する時だもんね。うん。そのことをずっと感じるライブでした。メンバーもずっと楽しそうだった。 16:40頃に始まって、18:00回った頃かなぁ。「あ、風が吹いた」って思った時に披露されたのが【バタフライ】～今目の前で吹いた風が～って。 20年で初の野音。遅いのか早いのか。それはわからないけど、呼ばれたんだなぁ、鶴、野音に！このタイミングで、このメンバーで、この曲を、野音でやるために！【愛とでも呼ぼうか】イメージしていたよりも、何倍もグッときた。来てよかったと思いました。ありがとう。おめでとう。ただ。前回の日比谷野音、イナ戦の後、一緒にビール飲んだ、 FM岡山の藤岡ちゃんも会場にいたのに、全然気づかず、会えなかったのが心残り。 Twitter、ちゃんと見とけばよかった！！あと。 THE YELLOW MONKEYのヒーセさんとエマさんからのお花。お花にそれぞれのキャラ出てるわー。エマさん、なんかエロいもん(笑) #鶴 #20周年おめでとう #日比谷野音」7月29日 15時31分