濱田マサルさんのインスタグラム写真 - (濱田マサルInstagram)「本日は、午後から猛暑日の東京でございました。 皆さま、体調など崩されてませんでしょうか?  さて、連日大騒ぎしご心配をお掛けおります[もち]の事ですが、先程、血液検査をした病院よりご丁寧にお電話頂戴いたしまして。  『血栓では無い可能性が高いです。 ほぼ大丈夫と言う検査結果です。 と言う事は今回考え得るのが ・癲癇(てんかん) ・脳腫瘍 の2個となるのですが。。 癲癇に関しては、高齢になりいきなり出始める事は稀でして。。 1番可能性のあるのが脳腫瘍。。なのかも(?) とは言え15歳のモチちゃんが今から全身麻酔をしてMRIを撮り原因追記し積極的な外科・内科治療含め対処をスピーディーにやりますか?と言う判断を迫られる事になりますね。。。』  など、かなり丁寧に説明いただきました。。、  【もちのリスクとして】  ・15歳と高齢である上に心臓のオペをしており全身麻酔のリスクが上がる。  ・MRIで何か見つかったとして、年齢的に外科のオペはかなりリスキー  ・現在リパーゼの数値も高いので、すぐの検査はおススメしない。。  ここまで、リスクが考えられると、、飼い主としてはフリーズしてしまいますが。。、  実は昨日も緊急で心臓のオペの執刀医 #菅野信之 先生に相談の時間をいただけ。。 #南東京動物医療センター  『目の前にいるもちちゃんは、今元気なのでもう少し様子見ても良いのでは?』  とアドバイスをいただき。。  色々と心配して、、全てクリアにしたい!と血眼になり色々な病院へ連れまわし。。 常に心配顔で見つめている飼い主も嫌だよね。。と反省しました。。  また、『脳腫瘍での痙攣場合は、必ず又、、同様の症状が出るので、その時にMRIなど調べても良いのでは?』とのお言葉も頂き。。  初めての痙攣は、大興奮後の絶叫痙攣でしたので、 今後は兎にも角にもどんな時も大興奮させない様にして参りたいと思います。。  ひとまず、ご飯もリパーゼが下がる様に、低脂肪・低タンパクを心掛けます。  今日のモチコは、時に走り回りそうになるほど元気モリモリで、、  改めて、15年も一緒に生きてくれている事に感謝の気持ちを伝えました。  世界的に動物医療技術が向上し産業も拡大していく中、人間同様に動物も{医療の選択}と言う場面に必ず直面します。  何かあってから。。では無く。。何も無い時に素晴らしい先生と出会えておく事は大切なのだな。。と勉強させていただきました。  連日、暑く息をするのも疲れてしまう。。 そんな天候の中、清々しい情報をお届け出来ずに申し訳ございません。  明日からは、皆さまの心に清涼感と笑顔をお届け出来るよう努めてまいります。  引き続き、濱田マサル・もち  どうぞ、よろしくお願い申し上げます。  そもそも、先日の痙攣が何らかしら偶然で、何も問題が無ければよいのですが。。。。  今回、様々お世話なった先生です。 どの先生も、とても丁寧に診察してくださいました🙏🏻  同じ様な事で、心を痛めている誰かの役に少しでも立てば嬉しいです。  ・心臓手術執刀医 #菅野信之 先生 心臓外科医海外へも行かれる事多く、様々な病院で診察もされている先生です。説明もお上手です!  ・院長 #鈴木陽彦 先生 @thevet_minamiazabu  心臓手術執刀医の菅野先生にご紹介いただいた、循環器(心臓病)の専門医、様々な角度から丁寧に診察下さいます。 心臓が気になるわ、、と言う方は是非!  ・医院長 #磯野新 先生 @amc.motoazabu 整形外科、腫瘍科の専門医。 初診での診察アプローチのキレが良い。」7月21日 18時27分 - hamadamasaru

濱田マサルのインスタグラム(hamadamasaru) - 7月21日 18時27分


本日は、午後から猛暑日の東京でございました。
皆さま、体調など崩されてませんでしょうか?

さて、連日大騒ぎしご心配をお掛けおります[もち]の事ですが、先程、血液検査をした病院よりご丁寧にお電話頂戴いたしまして。

『血栓では無い可能性が高いです。
ほぼ大丈夫と言う検査結果です。
と言う事は今回考え得るのが
・癲癇(てんかん)
・脳腫瘍
の2個となるのですが。。
癲癇に関しては、高齢になりいきなり出始める事は稀でして。。
1番可能性のあるのが脳腫瘍。。なのかも(?)
とは言え15歳のモチちゃんが今から全身麻酔をしてMRIを撮り原因追記し積極的な外科・内科治療含め対処をスピーディーにやりますか?と言う判断を迫られる事になりますね。。。』

など、かなり丁寧に説明いただきました。。、

【もちのリスクとして】

・15歳と高齢である上に心臓のオペをしており全身麻酔のリスクが上がる。

・MRIで何か見つかったとして、年齢的に外科のオペはかなりリスキー

・現在リパーゼの数値も高いので、すぐの検査はおススメしない。。

ここまで、リスクが考えられると、、飼い主としてはフリーズしてしまいますが。。、

実は昨日も緊急で心臓のオペの執刀医 #菅野信之 先生に相談の時間をいただけ。。
#南東京動物医療センター

『目の前にいるもちちゃんは、今元気なのでもう少し様子見ても良いのでは?』

とアドバイスをいただき。。

色々と心配して、、全てクリアにしたい!と血眼になり色々な病院へ連れまわし。。
常に心配顔で見つめている飼い主も嫌だよね。。と反省しました。。

また、『脳腫瘍での痙攣場合は、必ず又、、同様の症状が出るので、その時にMRIなど調べても良いのでは?』とのお言葉も頂き。。

初めての痙攣は、大興奮後の絶叫痙攣でしたので、
今後は兎にも角にもどんな時も大興奮させない様にして参りたいと思います。。

ひとまず、ご飯もリパーゼが下がる様に、低脂肪・低タンパクを心掛けます。

今日のモチコは、時に走り回りそうになるほど元気モリモリで、、

改めて、15年も一緒に生きてくれている事に感謝の気持ちを伝えました。

世界的に動物医療技術が向上し産業も拡大していく中、人間同様に動物も{医療の選択}と言う場面に必ず直面します。

何かあってから。。では無く。。何も無い時に素晴らしい先生と出会えておく事は大切なのだな。。と勉強させていただきました。

連日、暑く息をするのも疲れてしまう。。
そんな天候の中、清々しい情報をお届け出来ずに申し訳ございません。

明日からは、皆さまの心に清涼感と笑顔をお届け出来るよう努めてまいります。

引き続き、濱田マサル・もち 
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

そもそも、先日の痙攣が何らかしら偶然で、何も問題が無ければよいのですが。。。。

今回、様々お世話なった先生です。
どの先生も、とても丁寧に診察してくださいました🙏🏻

同じ様な事で、心を痛めている誰かの役に少しでも立てば嬉しいです。

・心臓手術執刀医 #菅野信之 先生
心臓外科医海外へも行かれる事多く、様々な病院で診察もされている先生です。説明もお上手です!

・院長 #鈴木陽彦 先生 @thevet_minamiazabu
心臓手術執刀医の菅野先生にご紹介いただいた、循環器(心臓病)の専門医、様々な角度から丁寧に診察下さいます。
心臓が気になるわ、、と言う方は是非!

・医院長 #磯野新 先生
@amc.motoazabu
整形外科、腫瘍科の専門医。
初診での診察アプローチのキレが良い。


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2023/7/21

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