松藤和成さんのインスタグラム写真 - (松藤和成Instagram)「国立科学博物館にて海ー生命のみなもとー画像などでは見たことあった鯨の胃の中から出てきた大量のプラスチックゴミが展示されていると知り実際に見たくて行ってきた。人間が常日頃出しているゴミが風に飛ばされたり捨てたりして生物の体に入っている現実。海のプラスチックごみの量は年々増え続け2050年までに世界中の魚の重量を超えてしまうのではないかとの予測も発表されている近年。この特別展を見に行く2週間前ぐらいか？電車内にて俺がすわっている少し前に小4ぐらいの男の子2人。なにやら話しながら飴を食べ始めたが、その袋を車内に捨てた。落ちたのか？俺には捨てた様に見えたが、少し待ってみた。でもすぐに靴で踏んでグリグリして蹴飛ばした。ゴミ箱じゃないだろ、ゴミ拾いなっていったら「あっ」って言って拾ったけども。大人の間をすり抜けて行っちゃったもんでそれで終わったのだが。親の前でもそれをするのか？大人の行動をみて捨てても良いんだと思っているのか？クソガキが　ばかタレ恥を知れ #国立科学博物館 #海ー生命のみなもとー #2050年問題」7月17日 19時41分