フジテレビ「めざまし8」さんのインスタグラム写真 - (フジテレビ「めざまし8」Instagram)「. 毎週火曜日は、旬のエンタメ情報をお届けする新コーナー「#８タメ」8️⃣🎵 世界的大ヒット映画🎬「#カメラを止めるな」その再来と噂される映画が今話題に！映画「リバー、流れないでよ」。その魅力に迫ります。 ∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- 映画館は、連日満員！さらに、キャストたちのサイン会には長蛇の列！ 6月23日に公開された映画「リバー、流れないでよ」。その魅力は･･･「映画で２分をループし続けるんだけど、それが面白かった」京都の老舗旅館を舞台に、２分たつと時間がまき戻り、元いた場所に戻ってしまうという、 #タイムループストーリー ⏱️ そこで作品の肝となる、２分間のループシーンを、テレビ初公開📺 ～２分間シーン～（一部）番頭「手伝うよ」ミコト「ありがとうございます」ミコト「雪なんですね」番頭「寒いわけよ」番頭「今日ね、サミットやってるでしょ」ミコト「やってますねえ国際会館で」番頭「駅のトイレで、不審物見つかったらしいよ」ミコト「うえーテロとかですかね」番頭「かもしれないねえ」ミコト「フウカちゃん、そろそろ春休みですか」番頭「ああそうねえ」（中略）２分たつと… 元いた、川のほとりに戻ってしまう主人公。そして･･･ミコト「なんかデジャブすごいんですけど」番頭「君も？僕もなのよ」か？」番頭「さっきこの会話もしたし、この片付けもやったような」ミコト「いや、私もそうなんですよ。すごい既視感あります」残っている記憶を頼りに、登場人物たちは、２分間のループからなんとか抜け出そうと奮闘。作中では、こうした２分間のループを繰り返すこと、なんと30回以上！ループが起こるのは、きっちり2分後ということで、撮影にはこんな苦労が… 中川晴樹さん「（ＯＫを）判断してるのは時計なんですよ。監督じゃなくて」藤谷理子さん「どうか２分に収まっててくれって。2分間ワンカットで、本当に２分でとってるんですよね。お芝居良かったとしても3秒オーバーしたんで、取り直しですとかざらにあって」特徴的な“2分間のループシーン”は、カメラを止めずにきっちり２分間回し続ける、「ワンカット」という方法で撮影されたもの。俳優陣を苦しませた「２分との戦い」とは！？ ∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- 小室：ここからは、映画「リバー流れないでよ」がなぜこんなに話題となっているのかを、映画パーソナリティー伊藤さとりさんに解説していただきます。伊藤さとりさん：まずは何といっても設定の面白さ。２分間のタイムループ！単なるループではなく、記憶を残したままループすることによる面白さが新しい！覚えていたらなんとか抜け出そうとしますよね。なんとか進化しようとするわけです。ラブストーリーや逃亡劇も混ざっているんです。「雑炊を食べ続ける客」など、抜け出せない２分間に悪戦苦闘する様が面白い！ -∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵- #８タメ #めざまし８ #リバー流れないでよ #タイムループ #ヨーロッパ企画 #藤谷理子 #伊藤さとり」7月11日 17時19分