清澤恵美子のインスタグラム(kiyosawaemiko) - 6月28日 00時27分

お友達とちょっとしたことから喧嘩になり、押し合い引っ張り合いから始まり、寝技、殴り合いビンタの嵐に蹴り技、噛むところまで行き、最後は2人で大泣きをしました。ままぁ〜って来ることなく
大泣きしながらでも殴り合い蹴り合いをやめず身体中真っ赤になってきた2人を最後はもう親が止めました。
ママたちが今止めなかったらどこまで行ってたと思う？どうなっちゃってた？

公園にいるママさんたちがみんなすごい顔して見てました😅それくらいの喧嘩でした。

基本的に相手が対等であればという条件付きですが、子供たちで解決してほしいし子供たちの世界があって、親が子供のいざこざに早めに入ってしまうのはどうかなと考える私ですが、やっぱり
正解がわからない。

やらせて良いのか悪いのか。
見守ってて良いのか止めた方が良いのか。止めてよかったのか。痛みを知ることを理解させるべきか知らなくて良いのか。
そして謝りたくないことを謝らせること。自分のタイミングではなく、一概に謝れって言うことが良いことなのか。間違っているのか。
わからない。けれど、
今日はケンカして、ごめんねして、痛いことをまた知ったみたい。
お友達の強さも知ったみたい。

毎日やっている寝る前に『僕の1日』のストーリーで振り返りをしました。
喧嘩は痛いね。って。

そして母は思った。3歳のひとりっ子の子達。
ケンカした2人とも根性があった。
それはすごかった。これは良い方向に変えられるということも感じた。
あっぱれ。なのか？ではないな。喝かw

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