BAILAさんのインスタグラム写真 - (BAILAInstagram)「Fujikoの「足しパレ」の新色は眉用! 「抜け感アイブロウ」が最高すぎる♡  眉用足しパレのすごいところは、一見「アイシャドウパレット」なところ。知らずに見たら、普通に足しパレの新色が出たんだ〜ってなる4色だと思うんです(実際目もとにだって使えちゃうから、その第一印象はある意味正解なんですけど)。 なーのーに!この4色、驚くほどに“眉”。文字通り「抜け感アイブロウ」を作るために生まれたパレットだということを知らしめてくれる色と質感なんです。  眉色や肌色問わずなじむマットブラウンに、さりげなく立体感をコントロールできるパーリィベージュ。ナチュラルな印象チェンジを叶えるパーリィオレンジとパーリィモーヴ。しかも濃すぎず薄すぎない、調整のきく=失敗させない発色に、ピタッと密着して粉落ちしないところまで、最高としか言いようがない〜(拍手)。  付属のブラシも眉用にアレンジされていて、ラインを取りやすい斜めカットの平ブラシとふわっとなじませやすい丸ブラシのWエンドです。 とにかく使ってみてほしいのが1番左のマットブラウン。正直、ぱっと見、眉を描くのに使いそうな色がこれしかないから、4色アイブロウとしては頼りなく見えるかもしれないんですが、この色が最強だから大丈夫!  ほのかなピンクみとグレイッシュなニュアンスを感じるブラウンで、これが眉色も肌色も関係なく、誰にとっても“しっくりくる”眉色になりすましてくれるんです。ちょっと実験してみたけれど、イエベ・ブルベ、しっかり濃厚眉毛・ポワポワ淡眉毛、誰が描いてもちょうどよかった!  適当に描いても"抜け感アイブロウ"になるのはこの色の存在が大きくて、強すぎず、まるで染まるように色づくから、いかにも描いたような“線感”が出ないのもありがたいんです。  そしてもう1色、激推ししたいのが左から2番目のパーリィベージュ。これこそ「眉に使うの⁉︎」と不思議に思ってしまうような色なんですけど、あるとなしでは大違い。特に、眉の印象が強くてキツく見られがちな人にはぜひお勧めしたい!  私もそうなんですが、眉頭の毛が濃くて角度がついている上に眉下側が抉れている、山なフォルムの自眉だと、眉頭の印象が強くて求心的、ともすればキツめに見えがち。  そこでこのパーリィベージュ。眉頭にはブラウンはのせず、この色だけを丸ブラシにとって優しくなじませると、ちゃんと手をかけた感はあるのに柔らかい、まさに“抜け感”のある眉に仕上がるんです。  毛の間から透ける地肌を埋める程度には影感を落としてくれながら、パール効果で重たくは見せない、絶妙なバランス。この1色だけでも売ってほしいくらい‼︎  右のオレンジとモーヴも発色が柔らかいので、カラー眉です!!!と主張しすぎず、自然なカラーニュアンスを添えてくれるので大人にぴったり。あくまで“抜け感”のある範囲での洒落っ気という感じなので、ヒジョーに使いやすいです♡  そして梅雨から夏までムシムシが続く日本列島。湿度で、汗で、皮脂で、眉メイクの崩れも気にまります。こういう時こそ、Fujikoといえばの看板製品、眉ティントの出番! リキッド状のティントを眉のフォルムに沿ってなじませて、しばらく置いてペリペリ剥がすだけで色が定着。数日間はもつ自然なニュアンスの眉色を仕込むことができるので、頼りになります〜。  個人的には、山なり眉毛の毛の生えてこない眉下部分(カーブの下側のえぐれてるところ)をフラットに整えるために部分使いするのもおすすめ。何かで描くより自然に染まるので、もともとそういう眉ですって擬態できるのがうれしい!  新しい眉用足しパレと眉ティントで、今年の夏は毎日自分比ちょうどいい感じの眉毛で過ごせそうです♡  #足しパレ #眉ティント #fujiko #バイラエディターズピック #編集スガコ #baila #BAILA #baila_magazine」5月31日 21時00分 - baila_magazine

BAILAのインスタグラム(baila_magazine) - 5月31日 21時00分


Fujikoの「足しパレ」の新色は眉用! 「抜け感アイブロウ」が最高すぎる♡

眉用足しパレのすごいところは、一見「アイシャドウパレット」なところ。知らずに見たら、普通に足しパレの新色が出たんだ〜ってなる4色だと思うんです(実際目もとにだって使えちゃうから、その第一印象はある意味正解なんですけど)。
なーのーに!この4色、驚くほどに“眉”。文字通り「抜け感アイブロウ」を作るために生まれたパレットだということを知らしめてくれる色と質感なんです。

眉色や肌色問わずなじむマットブラウンに、さりげなく立体感をコントロールできるパーリィベージュ。ナチュラルな印象チェンジを叶えるパーリィオレンジとパーリィモーヴ。しかも濃すぎず薄すぎない、調整のきく=失敗させない発色に、ピタッと密着して粉落ちしないところまで、最高としか言いようがない〜(拍手)。

付属のブラシも眉用にアレンジされていて、ラインを取りやすい斜めカットの平ブラシとふわっとなじませやすい丸ブラシのWエンドです。
とにかく使ってみてほしいのが1番左のマットブラウン。正直、ぱっと見、眉を描くのに使いそうな色がこれしかないから、4色アイブロウとしては頼りなく見えるかもしれないんですが、この色が最強だから大丈夫!

ほのかなピンクみとグレイッシュなニュアンスを感じるブラウンで、これが眉色も肌色も関係なく、誰にとっても“しっくりくる”眉色になりすましてくれるんです。ちょっと実験してみたけれど、イエベ・ブルベ、しっかり濃厚眉毛・ポワポワ淡眉毛、誰が描いてもちょうどよかった!

適当に描いても"抜け感アイブロウ"になるのはこの色の存在が大きくて、強すぎず、まるで染まるように色づくから、いかにも描いたような“線感”が出ないのもありがたいんです。

そしてもう1色、激推ししたいのが左から2番目のパーリィベージュ。これこそ「眉に使うの⁉︎」と不思議に思ってしまうような色なんですけど、あるとなしでは大違い。特に、眉の印象が強くてキツく見られがちな人にはぜひお勧めしたい!

私もそうなんですが、眉頭の毛が濃くて角度がついている上に眉下側が抉れている、山なフォルムの自眉だと、眉頭の印象が強くて求心的、ともすればキツめに見えがち。

そこでこのパーリィベージュ。眉頭にはブラウンはのせず、この色だけを丸ブラシにとって優しくなじませると、ちゃんと手をかけた感はあるのに柔らかい、まさに“抜け感”のある眉に仕上がるんです。

毛の間から透ける地肌を埋める程度には影感を落としてくれながら、パール効果で重たくは見せない、絶妙なバランス。この1色だけでも売ってほしいくらい‼︎

右のオレンジとモーヴも発色が柔らかいので、カラー眉です!!!と主張しすぎず、自然なカラーニュアンスを添えてくれるので大人にぴったり。あくまで“抜け感”のある範囲での洒落っ気という感じなので、ヒジョーに使いやすいです♡

そして梅雨から夏までムシムシが続く日本列島。湿度で、汗で、皮脂で、眉メイクの崩れも気にまります。こういう時こそ、Fujikoといえばの看板製品、眉ティントの出番!
リキッド状のティントを眉のフォルムに沿ってなじませて、しばらく置いてペリペリ剥がすだけで色が定着。数日間はもつ自然なニュアンスの眉色を仕込むことができるので、頼りになります〜。

個人的には、山なり眉毛の毛の生えてこない眉下部分(カーブの下側のえぐれてるところ)をフラットに整えるために部分使いするのもおすすめ。何かで描くより自然に染まるので、もともとそういう眉ですって擬態できるのがうれしい!

新しい眉用足しパレと眉ティントで、今年の夏は毎日自分比ちょうどいい感じの眉毛で過ごせそうです♡

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2023/5/31

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