永岡怜子さんのインスタグラム写真 - (永岡怜子Instagram)「中目黒のイタリアンレストランオンダトーキョーさん🍴 ロケーションも雰囲気も良くイタリアンと和の融合させたお料理もとても美味しいです✨ 基本はカウンターですが 2名様用の半個室もありました👌🏻 . まずは白ワインからのイカの子供のフライ。身が驚くほど柔らかく衣はサクサク。イカスミが良いアクセントになりとても美味しい。魚好きの私、大歓喜のプレート🐟 それぞれの魚の締め方、味付けもちょうど良いししっかり瑞々しく柔らかい。シェフお一人でやられているのにソースもそれぞれ違うのがすごい。サザエのジュレもお出汁が効いていて美味。。。コース途中で出てくる茶碗蒸し？もお料理に出てきた魚介類達でお出汁を取っているそう。（私はイタリアンやフレンチのお料理の名前がいつまで経っても覚えられない昭和人間です😌）パンもふわふわで美味しい、香りもクッキーみたいで美味しい。焼印かわいい。食べきれなかった分は包んでくださいます🎁 パスタは桜海老とキャベツ。これもお出汁と旨味が素晴らしいし食感の違いも楽しい。メインはタン。とても柔らかい。私は少食の悪魔なのでパスタもメインも少なめにしていただきましたがシェフと相談しながら良い塩梅で出してくださいます👌🏻 デザートはクレームブリュレ。コーヒーと一緒に。ブリュレにもコーヒーがかかっておりました☕️ . お客様は1日数組限定で、お店の雰囲気も良いですしなによりお料理全て美味しかったのですが何故か予約は取りやすいようです。不思議。聞くところによると東京カレンダーやテレビに取り上げられても一過性で終わってしまうらしいです。確かに今はお気に入りのお店に通うより新しいお店や話題のお店をどんどん開拓していく風潮がある気がしますね。 SNSを中心にまわっているかんじ。オンダトーキョーさんのお料理もイタリアンと和の融合がテーマとの事なので、逆に脂っこいものや濃い味好きな方だったりウニいくらのようなわかりやすい映え、派手な演出、ブランド力重視の方には物足りないのかも？どのコンテンツにも言える事ですがどんなに良いものでも出すだけではなく刺さる層に適切なアプローチが求められる時代だなと色々考えさせられてしまいました… 私は新規開拓もしつつ基本は仲良くしてくださっている方々のご紹介や自分の感じた「好き」「素敵」を大切にしたいので、これからも自分が良いと思ったお店をリピートしていきたいですし、そういったお店を中心に皆様へシェアできればと考えております✨ という事でまた近々お伺いしたいと思います！どなたかご一緒しましょう（友人知人への私信。笑） . #永岡怜子 #酒乱のグルメ #たのしい隠居生活 #ondatokyo #中目黒グルメ #中目黒ディナー #中目黒デート #中目黒イタリアン #グルメ好きな人と繋がりたい #イタリアンジャポニカ #和風イタリアン #イタリアンレストラン #美食 #美食推薦 #美食日記 #italian #italianjaponica #italianjapanese」5月27日 8時35分