WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 5月16日 12時31分
インタビュー:「シャネル」が“時代のアイコン”として注目される若手俳優ティモシー・シャラメをアンバサダーに起用 「香りは自己表現の最後の砦」
「シャネル(CHANEL)」は5月15日、フランス系アメリカ人俳優のティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)をメンズフレグランスライン“ブルー ドゥ シャネル”のアンバサダーに起用すると発表した。マリオ・ソレンティ(Mario Sorrenti)が撮影した広告キャンペーンは6月に、マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)が監督したキャンペーンフィルムは秋に公開する。“ブルー ドゥシャネル”は、1999年発売の“アリュール オム”以来、11年ぶりのメンズフレグランス新作として2010年に登場。ウッディ・アロマティックの香りが幅広い層から支持を集める。ティモーシー・シャラメは17歳の時に出演した映画「君の名前で僕を呼んで」で大ブレイク。独自のファッションや、映画のプロデュース業でも注目される27歳の若手ホープが考える「シャネル」、フレグランス、今の時代とは?
――今回のキャンペーンは、初めてのビューティ&ファッションブランドとのコラボレーションだった。
ティモシー・シャラメ(以下、シャラメ):“ブルー ドゥ シャネル”のアンバサダー就任を依頼されたとき、私は何もアピールする必要がありませんでした。自分のキャリアの中で、情熱を刺激するプロジェクトを選んでキュレートできる立場にいることを幸運に思っています。手袋の中の多くの指がフィットすると感じたら、何の問題もないということです。すぐに気分が高揚し、全力で取り組むことになりました。
――「シャネル」は革新的なリーダーとして、歴史を重ねてきた。どのような要素が感性に響くか?
シャラメ:「シャネル」には表立って示さないさりげない主張があり、それは最も洗練された粋な方法だと思っています。それが仕事を共にすることの喜びになっています。
インタビュー全文は @WWDジャパン プロフィールのリンクから
©︎CHANEL
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2023/5/16