和歌山県食品流通課さんのインスタグラム写真 - (和歌山県食品流通課Instagram)「皆さんはっさくはどう剥かれていますか?  今日は今が旬の「さつき八朔」を用いて、早く簡単に剥ける「ゆら剥き」をご紹介します!  ①まず4等分にします ②次に外皮を器にするため、端と底を切り落とします ③包丁を果肉と外皮の間に入れて、身を切り離します (果物ナイフが便利) ④本をめくるように薄皮を剥がし、身をとります ⑤器に盛って完成です  通常はっさくは12月頃から収穫しますが、この「さつき八朔」は木に成らせたまま越冬・熟成させ、3月~4月に収穫します。由良町を中心に、霜が降りにくい県中南部の温暖な海沿いで栽培されており、春までじっくり熟成させた果実は、ジューシーで糖度が高く、酸味や苦みが抑えられた濃厚な味わいです。  今回は「ゆら剥き」をご紹介しましたが、皮むき器も販売されています。日本一のはっさく産地である和歌山のはっさくをぜひお楽しみください✨️   #さつき八朔  #ゆら剥き  #おいしい健康わかやま  #tasty_healthy_wakayama  #なんて素敵な和歌山なんでしょう  #和歌山県  #wakayama  #insta_wakayama」4月21日 11時39分 - tasty_healthy_wakayama

和歌山県食品流通課のインスタグラム(tasty_healthy_wakayama) - 4月21日 11時39分


皆さんはっさくはどう剥かれていますか?

今日は今が旬の「さつき八朔」を用いて、早く簡単に剥ける「ゆら剥き」をご紹介します!

①まず4等分にします
②次に外皮を器にするため、端と底を切り落とします
③包丁を果肉と外皮の間に入れて、身を切り離します
(果物ナイフが便利)
④本をめくるように薄皮を剥がし、身をとります
⑤器に盛って完成です

通常はっさくは12月頃から収穫しますが、この「さつき八朔」は木に成らせたまま越冬・熟成させ、3月~4月に収穫します。由良町を中心に、霜が降りにくい県中南部の温暖な海沿いで栽培されており、春までじっくり熟成させた果実は、ジューシーで糖度が高く、酸味や苦みが抑えられた濃厚な味わいです。

今回は「ゆら剥き」をご紹介しましたが、皮むき器も販売されています。日本一のはっさく産地である和歌山のはっさくをぜひお楽しみください✨️

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2023/4/21

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