マキシマム ザ ホルモンさんのインスタグラム写真 - (マキシマム ザ ホルモンInstagram)「昨日3月23日(木)は、北海道札幌市カナモトホールにて、2月から始まった『うる声やつら〜叫ぶ会〜』の4本目、最終公演でした。  2022年に行った『叫ぶペットボトルの黙る会〜うる静やつら〜』からスピンオフの唸る会を経て1年。一切の声を出せずペットボトルを打ち鳴らしていたあの時と、今回のカナモトホールは確実に熱気が違います。  オープニングSEが鳴った瞬間から会場は大歓声。マスク越しとは言え、ホールである会場が「歓声に包まれた」とはっきり言えるボリューム。 始まった『What's up, people?!』でのヘドバンの勢いが明らかに以前より増し、待ち焦がれたこの時を腹ペコが全力で貪っているのがヒシヒシと伝わります。  ナヲちゃんもMCで『この、みんながマスクを着けている光景もそろそろ終わるはず!』と言っていましたが、今回も行われたヅラ先行リザーブ制度により、客席にはマスクを着けていてもわかる個性的なヅラカテゴリーの固まりがそこら中に。 ヅラ先行リザーブは今後も続けて行きたいと思っていますので、次はきっとマスクを外してヅラパワー全開の素顔で皆さんに会いたいとメンバーも熱望しています。  そして今回はつい先日発表された『ホルモン宝くじ』の当選発表により、「二代目王様」がステージ上に機材として設置されているという追加トピックも。 ステージ上で思う存分頭を振る王様にちなんで、ライブ中盤の『爪爪爪』からの『ぶっ生き返す!!』の流れはまさに王様が特典により公開したMVの流れそのまま!という粋な計らい。 王様からも、会場からも歓喜の声が上がる瞬間でした。  今回の『叫ぶ会』で行われてきた「祟り君のコーナー」は、サイコロで決めたメンバー2人のあとに、なんと客席から1名、ダイスケはんがいつも立っている「津田製麺所」の上で歌唱してもらうというもの。 うる声やつら〜叫ぶ会〜というイベント名のもと、腹ペコ等はまさに「うるさく叫んで」自分を選んで欲しいとメンバーにアピール! メンバー演奏をバックに客席に向かって歌うことができ、さらにステージで歌った証として激レア『祟り君PROOF』も贈られるというこのご褒美、腹ペコの心には忘れられない想い出になったことでしょう。  そしてもう一つのホルモンからのプレゼント。ライブを締めくくるラスト1曲は『恋の〇〇』。 これは『恋のメガラバ』か『恋のスペルマ』のどちらかを、その日の会場の腹ペコが選べるという斬新なセットリストw その方法はフリースタイルラップの決着のように、両曲に対する会場の叫び声の大きい方が演奏されるというもの!  ちなみに今日の札幌では、ダイスケはんのコールに応えて「なまらー!!」という声が大きい方が選ばれる趣向でしたが、甲乙付けがたい両曲への叫び声に、結局声の大きさでは収拾が付かず、今回はステージ上の二代目王様の一声で決定する流れに。 王様の鶴の一声で選ばれたのは『恋のメガラバ』。春の北海道会場は一足早く夏の熱気に包まれます。 汗だくで終えたところに、今度はテンションの上がったナヲちゃんからのスペシャルプレゼント! 「今日は特別もう一曲、スペルマ、やろうぜ!」 と、ファイナルらしいまさかの恋のダブル盛り!! これには疲れ切った会場も息を吹き返しての大盛り上がり。 今日のスペルマの大合唱は、思わず昨年のEUツアーのヨーロピアン達の熱さを思い出すような、待ちに待った本来のライブの復活を感じられるものでした。 この先に訪れるであろう以前のようなアグレッシブな客席の光景が見られるライブが、今からとても楽しみです。 腹ペコの皆さん、また次のライブで!  本日の写真は10枚、全会場のセットリストはコメント欄からご覧ください。  ミミカジルマネージャー テラ  Photo by @hamanokazushi Design Layout by マキシマムザ亮君  #マキシマムザホルモン #maximumthehormone」3月24日 14時31分 - mth_official_33cjl

マキシマム ザ ホルモンのインスタグラム(mth_official_33cjl) - 3月24日 14時31分


昨日3月23日(木)は、北海道札幌市カナモトホールにて、2月から始まった『うる声やつら〜叫ぶ会〜』の4本目、最終公演でした。

2022年に行った『叫ぶペットボトルの黙る会〜うる静やつら〜』からスピンオフの唸る会を経て1年。一切の声を出せずペットボトルを打ち鳴らしていたあの時と、今回のカナモトホールは確実に熱気が違います。

オープニングSEが鳴った瞬間から会場は大歓声。マスク越しとは言え、ホールである会場が「歓声に包まれた」とはっきり言えるボリューム。
始まった『What's up, people?!』でのヘドバンの勢いが明らかに以前より増し、待ち焦がれたこの時を腹ペコが全力で貪っているのがヒシヒシと伝わります。

ナヲちゃんもMCで『この、みんながマスクを着けている光景もそろそろ終わるはず!』と言っていましたが、今回も行われたヅラ先行リザーブ制度により、客席にはマスクを着けていてもわかる個性的なヅラカテゴリーの固まりがそこら中に。
ヅラ先行リザーブは今後も続けて行きたいと思っていますので、次はきっとマスクを外してヅラパワー全開の素顔で皆さんに会いたいとメンバーも熱望しています。

そして今回はつい先日発表された『ホルモン宝くじ』の当選発表により、「二代目王様」がステージ上に機材として設置されているという追加トピックも。
ステージ上で思う存分頭を振る王様にちなんで、ライブ中盤の『爪爪爪』からの『ぶっ生き返す!!』の流れはまさに王様が特典により公開したMVの流れそのまま!という粋な計らい。
王様からも、会場からも歓喜の声が上がる瞬間でした。

今回の『叫ぶ会』で行われてきた「祟り君のコーナー」は、サイコロで決めたメンバー2人のあとに、なんと客席から1名、ダイスケはんがいつも立っている「津田製麺所」の上で歌唱してもらうというもの。
うる声やつら〜叫ぶ会〜というイベント名のもと、腹ペコ等はまさに「うるさく叫んで」自分を選んで欲しいとメンバーにアピール!
メンバー演奏をバックに客席に向かって歌うことができ、さらにステージで歌った証として激レア『祟り君PROOF』も贈られるというこのご褒美、腹ペコの心には忘れられない想い出になったことでしょう。

そしてもう一つのホルモンからのプレゼント。ライブを締めくくるラスト1曲は『恋の〇〇』。
これは『恋のメガラバ』か『恋のスペルマ』のどちらかを、その日の会場の腹ペコが選べるという斬新なセットリストw
その方法はフリースタイルラップの決着のように、両曲に対する会場の叫び声の大きい方が演奏されるというもの!

ちなみに今日の札幌では、ダイスケはんのコールに応えて「なまらー!!」という声が大きい方が選ばれる趣向でしたが、甲乙付けがたい両曲への叫び声に、結局声の大きさでは収拾が付かず、今回はステージ上の二代目王様の一声で決定する流れに。
王様の鶴の一声で選ばれたのは『恋のメガラバ』。春の北海道会場は一足早く夏の熱気に包まれます。
汗だくで終えたところに、今度はテンションの上がったナヲちゃんからのスペシャルプレゼント!
「今日は特別もう一曲、スペルマ、やろうぜ!」
と、ファイナルらしいまさかの恋のダブル盛り!!
これには疲れ切った会場も息を吹き返しての大盛り上がり。
今日のスペルマの大合唱は、思わず昨年のEUツアーのヨーロピアン達の熱さを思い出すような、待ちに待った本来のライブの復活を感じられるものでした。
この先に訪れるであろう以前のようなアグレッシブな客席の光景が見られるライブが、今からとても楽しみです。
腹ペコの皆さん、また次のライブで!

本日の写真は10枚、全会場のセットリストはコメント欄からご覧ください。

ミミカジルマネージャー テラ

Photo by @浜野カズシ
Design Layout by マキシマムザ亮君

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2023/3/24

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