砂田早紀さんのインスタグラム写真 - (砂田早紀Instagram)「皆様、 Happy new year!! あけましておめでとうございます🎍🐇🤍 年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか😌皆さま素敵な時間を過ごされたことと思います✨ 私は昨年初めての挑戦もあり年末年始は作業でばたついておりまして、遅れたご挨拶になりましたことお詫び申し上げます。新年のご挨拶と共に、私事ではございますが、二つご報告させていただきます。 🌸2022年11月7日、この度伝統工芸に携わる会社を設立させていただきました。日本の伝統工芸品（主に甲冑）のデザイン、製作、他社ブランドとのコラボレーション、海外展示会、販売を中心とした事業展開を行っていく予定です。弊社事業が伝統工芸の継承に繋がるよう、精進して参ります。また詳細については改めてご報告させていただきます。 💎二つ目は私のデザインしたJewellery が未だ少しずつですが、完成しましたのでご報告いたします。 YUMITACHI collection ファーストコレクションは甲冑には付き物の弓太刀(弓矢、刀)をモチーフにしたもので、今回は”矢”の形を贅沢にアレンジしてデザインしました。刀は次回のcollectionの予定です。 Arrow 洋の東西を超えて身に着ける人を守護し、平和や友愛の象徴ともされる「矢」は、端午の節句の五月人形に欠かせない武具として、幼い頃から目にしてきたアイテムでもあった。シャープでありながら優美な矢のフォルムを、ダイヤモンドのシェイプで表現。余計な要素を削ぎ落とし、肌の上や空間にダイヤモンドだけで矢を描き出したかのように見えるデザインは、ジュエリーの“今”そして未来を感じさせる。「この世で最も強く硬質なダイヤモンドは、矢の“強さ”を表現するのにふさわしい素材。身につける女性たちにも強く美しくあってほしいという思いを込めました。」鏃（矢じり）の部分はペアシェイプダイヤモンドを桜の花弁に見立て、女性らしさと日本的な柔らかさを取り入れている。ダイヤモンドの矢が放つオーラは、どんな装いの時にも変わることなく身につける人の魅力を引き立てていく。 Production @alok.rakyan 2022年は自分でも大きな一歩を踏み出す年となりました。今年は海外でのイベントも控え、ありがたいことにプロジェクトにも関わらせていただき、会社としても、私自身も気を抜かず初年度はambitiously に活動していきたいと思います！皆様、今年も何卒ご指導、御鞭撻の程宜しくお願い致します。 Here’s to feeling thankful for the year behind and enthusiastic for the year ahead. May the new year bring happiness and glory to you all!! Happy new year 2023. Saki Sunada」1月17日 18時51分