市川猿之助のインスタグラム(ennosuke_ichikawa4) - 12月31日 22時04分

2022年は、お正月の初春大歌舞伎公演から始まりました。左腕の大怪我から目標にしてきた、ライフワークである「四の切」狐忠信。5年半ぶりに勤めることが叶いました。
また、コロナ禍の歌舞伎座に宙乗りが、久々に復活した記念すべき舞台でもありました。
皆さまからの温かい応援のおかげで、今年は9ヶ月も歌舞伎座に立たせていただき、猿之助と愉快な仲間たちの活動も支えていただきました。感謝しかありません。
で、ドラマ「最初はパー」。素晴らしい共演者、スタッフに囲まれ、こんなに毎日、毎時、毎瞬が楽しく、刺激的な現場は、未だかつてなかった！俳優人生に、思い出の作品がまたひとつ生まれました‼︎
そして、出会いと別れ。中でも、ジェシーという最高のエンターテイナーとコンビを組ませてもらったことは、間違いなく生涯の宝物です。たくさん笑ったし、たくさん学ばせてもらったし。
ま、振り返ればいろいろありましたが、最後は笑ってる自分がいるんで、It’s OK！
2024年が、ミラクルな一年になりますように笑笑Good Lluck✋

(今年いちばんの思い出の出来事は、ドラマの最終回を養成所のメンバーでリアタイしたこと。CM中、皆んな泣いてた。お互い何か話したいんだけど、涙が溢れて言葉にならない🥲そんな瞬間を、おにぎり君に📸されたー笑笑)

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