あいみさんのインスタグラム写真 - (あいみInstagram)「⛩立木神社視界に入っていたはずなのに見えていたはずなのに見えなかった見えていなかった事に気付かせてくれた場所。ここには毎年、ご挨拶に行くのですが今年になって初めて気が付いた場所がありました。何年も何度も訪れてるのにあら、こんなところあったかしら？となんとも不思議なもんです。見えないものが見える見えていなかったものが見える様になる感覚というのはそういうものなのかもしれないそこには、あるんだけど気付けてないだけあるという認識が出来ていないだけ…かもしれない目からの情報というのは脳で認識されるのに0.1秒かかる人間は、物事を認識するのに0.1秒かかるので、0.1秒後を予測して物事を見ている。という話が好きなのですが久しぶりにその件について色々調べていると（寝ようよw）カリフォルニア大のチームの最新研究で、私たちの脳は、過去15秒間に見たものを統合・平滑化して、整った一つの印象にまとめ上げている。というのがわかったそうです。要するに、リアルタイムで最新の映像だけを見るのではなく、実際にはそれ以前の映像を含めた平均化された映像を見ている。ということ研究主任のDavid Whitney氏は、「脳が本質的に行っていることは、先延ばし。脳は、受け取ったスナップショットをいちいち処理するのが面倒なので、過去の情報から予測された現在の状況を作り出して私たちに見せています。そのため、脳は過去の情報に特に重きを置いています。私たちの知覚は基本的に、過去の情報を再利用しているのです。その方が今見たものを瞬間的に処理するよりも効率的で早く、労力もかからないからです」と、説明しています。私たちの視覚は、周囲の世界をスムーズに知覚するため、時として正確さを犠牲にすることがあるということ。だそう面白いですね〜、だから脳科学好きなんですよね〜。私たちが見えている情報を脳が常にリアルタイムで更新していたら、視覚だけでとんでもない情報量となるわけです。 "見えない"というのは、人が生きやすく、気持ち良く生活する為に必要なスキルの一つかもしれないですね。ちなみにインスタの文章というのはほとんどの人が読んでないそうです。インスタは写真のビジュアルからの情報がメインなので文章の内容というのはユーザーに重要視されないんですね。なので、ここまで私の文章を読み進めた貴方はきっと私のことが大好きです😘これからも仲良くしてね🤍笑 #神社 #神社巡り #氏神様 #shrine」12月11日 23時45分