安井友梨のインスタグラム(yuri.yasui.98) - 10月26日 21時15分
今回、年齢別で準優勝でしたが、
身長別172以下級でも4位となりました。
身長別カテゴリーでは、はじめての決勝進出入賞となりました。
例年は、各カテゴリー40〜50人くらいの選手が出場するため、日本人選手たちは準決勝へ進める10人に残ることすらできませんでした。
今年は、私のカテゴリー11人、カテゴリーによっては3人しかエントリーがないところもあり、ほどんどの身長別カテゴリーは10人以下で、カテゴリーによっては地元韓国とモンゴルの選手が多数エントリーしていました。
本来の出場人数の4分の1くらいの出場者となり、ほとんどのヨーロッパのトップ選手が欠場し、今年出場した日本選手にはかなりチャンスでしたので、4位ではなく、もっといい結果を残せるはずの今大会だっただけに、もう一つ力不足だったなと反省しています。
日本女子ビキニチームも、例年準決勝に進むことができる10人に残るということすら大きな壁になっていましたが、今年は、入賞、メダルラッシュとなり、大健闘となりました。
長瀬陽子選手は、身長別カテゴリーでも5位入賞
ダンシー選手も、身長別カテゴリーで3位入賞
私も、身長別カテゴリーで4位入賞となりました。
国田選手、3位!
橋本選手、3位!
ロシアチームが出場していなかっただけではなく、ヨーロッパの各国も出場を見送っている国が多く、出場国数および出場選手数も例年とはくらべものにならないほどの少ない世界選手権となりました。
また来年はヨーロッパで世界選手権が開催されるならば、今年欠場したヨーロッパのトップ選手が多数出場しますので、例年と変わらない大規模でハイレベルな大会になることは、間違いありません。
今年の結果に甘えることなく、今年は今年として、さらにレベルアップして、もう一度世界選手権に挑戦したいと思っております。
来年に向けた戦いが
いよいよ始まりました❤️🔥❤️🔥❤️🔥
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2022/10/26