干場義雅さんのインスタグラム写真 - (干場義雅Instagram)「【ヴィンテージマニアが手掛ける大人気スウェット‼️】古き良きアメリカンウェアがベースの「REMI RELIEF（レミレリーフ）」は、ヴィンテージを彷彿とさせるユーズド加工が特徴的なブランド。渋カジ世代の僕としては、親近感のあるものばかりで、いろんなセレクトショップで見て前から気になっていたんです。聞けば、デザイナーの後藤豊さん自身、ヴィンテージの中にも特定の年代に思い入れがあり、当時の生産背景などにも精通しているんだとか。REMI RELIEFのアイテムにはそのマニアックぶりが遺憾なく発揮されています。染料には昔ながらのものを使って水素と結合させ、ゆっくりと退色させて古着本来の経年によるダメージを再現したり、プリントもオリジナルの顔料を作るところからというこだわりよう。化学者ばりの知識をフル動員して、ヴィンテージさながらの雰囲気を表現しています。だから、このヴィンテージのスウェットやTシャツさながらのなんとも言えないフェードした色落ちの黒や風合いが表現できるわけ。しかも、理想の品質を実現するために、素材の染色から加工まで行える自社工場を岡山に構えるというのも凄いですよね。僕自身、古着の雰囲気は好きなんですが、サイズが大き過ぎたり、独特の臭い匂いがして、欲しいけれども断念してしまうことのほうが多くて……。そもそもオジサンになると、シミ、シワ、タルミ、中年太りと加齢と共に汚くなるのに、汚い古着を着ると、余計に小汚い印象に見えるんですよね。よっぽど綺麗な古着や、綺麗なオジサンだったら別ですが😭 その点、REMI RELIEFは、本物のヴィンテージと見間違えるほど古着の雰囲気たっぷりなのに、シルエットやサイズ感は現代的にアップデートされていて、野暮ったさも皆無。これなら、大人が普段着にするのもちょうどいいかなと。コレクションは、Tシャツ、スウェットから、デニム、ミリタリーウェア、ダウンジャケットなど、アメカジアイテムをほぼカバーしますがが、今回は最近、マイブームのカジュアルセットアップという目線で選んでみました。カジュアルって何でもありだから迷うわけで、自分の中でルールさえ決めてしまえば、コーディネイトも簡単で時短にもなると思うんですよね。色は毎度のことながら白と黒。同じ色同士はもちろん、白黒のコーディネイトでもほかのアイテムをモノトーンでまとめれば、まず失敗はありません。例えば、部屋では白Tと白のショーツで過ごして、ちょっと外出するときには黒のスウェットパーカを着て出かけるとか……。寒くなったらボトムスをジョガーパンツにすれば、ワンマイルウェアとしては1年中、このワードローブだけで着回せます。黒のジョガーパンツだけは干場別注モデル。ワガママを言って、僕好みの細身のシルエットにしてもらいました。ちなみに明日9時より、ミニマルワードローブで販売開始します。明日のYouTube動画が流れると、イッキに売れちゃう可能性が高いので、気になる方はお早めに‼️ 最近、本当にすぐ売れちゃうので。 @minimalwardrobe_official @yoshimasa_hoshiba #yoshimasahoshiba #干場義雅 @forzastylecom #forzastyle @remi_relief_official #remirelief #レミレリーフ #スウェット #スウェットコーデ #スウェットパンツ #Tシャツ #アメカジ #アメカジコーデ #メンズファッション @rayban #rayban @valsport_official #valsport」7月12日 13時21分