市原隼人のインスタグラム(hayato_ichihara) - 7月8日 10時52分

最近みた写真にて“死は最後の授業”だと添えられた作品に触れました。
何に忠義を尽くすべきか“禅”のように答えがなく、何度も問い続ける事が永遠の人生のテーマであり、芸術でもあると改めて感じました。
何かに向かった際、結局自分を止めるものは自分しかいない。滑稽な姿であろうが、燃え尽きる最後まで情熱と愛情を大切にしていたいな。
己はどんな人間なのか？問われても、正直自分自身分かりません。
墓に入ってから初めて自分の事を理解するんだろうな…と。

…人の真剣な目と笑顔が死ぬほど好きだ。

昨日は七夕。
差別なく全ての人に素敵な出逢いと、素敵な時間が沢山訪れますように…。

#よく熱いといわれるけども言われるたびにもどかしさをかんじる
#自分の事を熱いと思った事は1ミリもない
#死や覚悟を想った時に計り知れない情熱が湧くのかもしれない
#生きている事の素晴らしさやまだまだ知らない未知の幸せを感じたい
#時代と共に何か大切なものを忘れている気がする
#色々な事を思わせてくれる作品って素敵です
#作品

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