やまとさんのインスタグラム写真 - (やまとInstagram)「Leader.  今回で2回目となる社長密着ですが、6か月前とだいぶ仕事の内容も変わりました。去年はチャンネル登録60万人から始まり年内目標の300万人まで数字を追いかけ続けた年でした。2022年をどんな年にしようと考えた時に、ただ数字だけを追う年ではなく「日本を獲る」というコムドットの夢に真剣に向き合うことを決めました。コムドットは現在チャンネル登録340万人で普通だったらもう少し緩く、休み休みYouTubeをやってもおかしくない程の数字を持っているかもしれません。でも僕たちの夢は「日本を獲ること」で、その夢を見つめ直した時、まだまだコムドットは世間に認められてないし、YouTuber自体まだまだ認められていません。だからこそYouTube業界を飛び越えて活躍することで、更にYouTuberコムドットとして上にいけると僕たちは考えて活動しています。 その為にコムドットはこの5ヶ月間新しいことに挑戦し続けてきました。雑誌の表紙にハイブランドのモデル、Birdogの新プロジェクト、テレビ出演、地上波CMなど様々な結果をこの5ヶ月で残してきました。まずはよくYouTubeをやりながらこれだけの大きな結果を出したなとコムドットを褒めてやりたいです。 でもそんな中去年と活動内容が少し変わったコムドットに違和感や不安を覚えた視聴者の方は少なくないはずです。僕の中でも視聴者の人と距離ができてしまってるのではないかと不安になりました。だからこそ今回なんでコムドットが活動の幅を広げたのかを視聴者のみんなに知ってもらおうと思い社長密着の第2弾を撮影しました。 新たな挑戦している中で批判や失敗もあります。去年に比べて視聴回数が落ちたり、外部の仕事が思うようにYouTubeに還元されなかったりメンバーの中でも考える事はたくさんありました。それでも「日本を獲る」ために自分たちが必要だと思ったことをストイックにやってきました。そして今それが段々形になってきて、視聴者のみんなも徐々にコムドットのやりたいこと、やっていることが伝わってきた感触があります。 僕が今みんなに1番伝えたいのはコムドットにはみんなが必要だということです。一見雑誌の表紙を軒並み飾ったり、写真集の売り上げが男性歴代トップになったり、テレビCMをこなすコムドットはみんなからすると「もう応援しなくても大丈夫なんじゃないか」と思われるかもしれません。でも確かなのはこんな大きい結果を出せてるのは紛れもなくコムドットを応援してくれてるそこの貴方のおかげです。僕たちにどんな実力があってもそれを応援してくれるみんながいなくなったら、コムドットは活動を続けられません。 これから「日本を獲る」という夢を叶える為にみんなの力が必要です。ストーリー載せてくれるのも、誕生日を祝ってくれるのも、重大発表を楽しみにしててくれるのも、投稿にいいねしてくれるのも、動画にコメントしてくれるのも、TikTokに切り抜きを載せてくれるのも全部コムドットが夢を叶えるのを後押ししてくれてます。みんながこれだけしてくれてて、コムドットが「疲れた」とか「しんどい」なんて言ってられません。だからコムドットはこの夢の先頭を走ってみんなに背中を見せ続けます。だから一緒に夢を見てこれからも着いてきて下さい。必ずコムドットを応援しててよかったって思ってもらえるように活動していくので、どうかコムドットの応援をよろしくお願いします。」5月31日 19時42分 - com.yamato

やまとのインスタグラム(com.yamato) - 5月31日 19時42分


Leader.

今回で2回目となる社長密着ですが、6か月前とだいぶ仕事の内容も変わりました。去年はチャンネル登録60万人から始まり年内目標の300万人まで数字を追いかけ続けた年でした。2022年をどんな年にしようと考えた時に、ただ数字だけを追う年ではなく「日本を獲る」というコムドットの夢に真剣に向き合うことを決めました。コムドットは現在チャンネル登録340万人で普通だったらもう少し緩く、休み休みYouTubeをやってもおかしくない程の数字を持っているかもしれません。でも僕たちの夢は「日本を獲ること」で、その夢を見つめ直した時、まだまだコムドットは世間に認められてないし、YouTuber自体まだまだ認められていません。だからこそYouTube業界を飛び越えて活躍することで、更にYouTuberコムドットとして上にいけると僕たちは考えて活動しています。
その為にコムドットはこの5ヶ月間新しいことに挑戦し続けてきました。雑誌の表紙にハイブランドのモデル、Birdogの新プロジェクト、テレビ出演、地上波CMなど様々な結果をこの5ヶ月で残してきました。まずはよくYouTubeをやりながらこれだけの大きな結果を出したなとコムドットを褒めてやりたいです。
でもそんな中去年と活動内容が少し変わったコムドットに違和感や不安を覚えた視聴者の方は少なくないはずです。僕の中でも視聴者の人と距離ができてしまってるのではないかと不安になりました。だからこそ今回なんでコムドットが活動の幅を広げたのかを視聴者のみんなに知ってもらおうと思い社長密着の第2弾を撮影しました。
新たな挑戦している中で批判や失敗もあります。去年に比べて視聴回数が落ちたり、外部の仕事が思うようにYouTubeに還元されなかったりメンバーの中でも考える事はたくさんありました。それでも「日本を獲る」ために自分たちが必要だと思ったことをストイックにやってきました。そして今それが段々形になってきて、視聴者のみんなも徐々にコムドットのやりたいこと、やっていることが伝わってきた感触があります。
僕が今みんなに1番伝えたいのはコムドットにはみんなが必要だということです。一見雑誌の表紙を軒並み飾ったり、写真集の売り上げが男性歴代トップになったり、テレビCMをこなすコムドットはみんなからすると「もう応援しなくても大丈夫なんじゃないか」と思われるかもしれません。でも確かなのはこんな大きい結果を出せてるのは紛れもなくコムドットを応援してくれてるそこの貴方のおかげです。僕たちにどんな実力があってもそれを応援してくれるみんながいなくなったら、コムドットは活動を続けられません。
これから「日本を獲る」という夢を叶える為にみんなの力が必要です。ストーリー載せてくれるのも、誕生日を祝ってくれるのも、重大発表を楽しみにしててくれるのも、投稿にいいねしてくれるのも、動画にコメントしてくれるのも、TikTokに切り抜きを載せてくれるのも全部コムドットが夢を叶えるのを後押ししてくれてます。みんながこれだけしてくれてて、コムドットが「疲れた」とか「しんどい」なんて言ってられません。だからコムドットはこの夢の先頭を走ってみんなに背中を見せ続けます。だから一緒に夢を見てこれからも着いてきて下さい。必ずコムドットを応援しててよかったって思ってもらえるように活動していくので、どうかコムドットの応援をよろしくお願いします。


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2022/5/31

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