やまとさんのインスタグラム写真 - (やまとInstagram)「怒涛の4月も今日で終わりです。 怒涛すぎて1ヶ月後思い出せなそうなので記録がてら文を書きます。 2022年に入って毎日投稿を辞めて週6本投稿に切り替えて4ヶ月が経ちました。そもそもなんでも毎日投稿を辞めたかというとチームで真剣に「日本を獲る」という夢を見つめ直したからです。去年と同じようにチャンネル登録だけを追いかけるという道も正直ありました。でもそれだけをやっていてもコムドットの夢には届かないとチームで会議して結論を出し毎日投稿を辞めました。投稿数を減らして他の部分に力を入れることで次のステージにいくのが毎日投稿を辞めた目的です。今思い返しても英断だったと思っています。 そして年始から徐々に活動の幅を広げ、今月は初の地上波進出や7冊の雑誌掲載、Birdogの新プロジェクトの立ち上げを行いました。それに加えて今月は意識的にYouTubeの企画の質をあげてみました。正直過去1番キツい1ヶ月だったけど確実に前に進んだ月でした。特に別冊ViVi menは創刊号ということもあり、企画から参加して一冊を作り上げたので本当に大変でした。努力の甲斐もあり、発売前重版や駅の広告が決まりました。でも何よりも嬉しかったのは必死にファンのみんなのことを考えて作った雑誌が手元に届いて沢山の嬉しいコメントが届いたり、家族やファンのみんなが駅の広告を見に行ってくれたことです。とてつもない疲労が達成感に変わりました。 今コムドットのやっていることはすぐに数字になるわけではありません。雑誌やテレビの撮影は撮影からみんなの元に届く形になるまで1ヶ月〜2ヶ月かかります。正直みんなに早く伝えたいことが山のようにあって、言えること言えないことがあるのがとても悔しいです。 でも確実にみんなに言えることは「コムドットは前に進んでいる」ということです。正直去年の比にならないくらいキツいけど、毎日毎日必死に頭と手と足を動かしています。これは他の誰でもないコムドットが選んだ道です。数字にならなくても、周りから批判を受けても前に進もうとするのはその先に確かに「日本を獲る」という夢に繋がっているからです。 「数字が落ちた」「昔の方が良かった」などのコメントを2022年に入ってもらうようになったけど、僕はそれは挑戦できてる証だなと思っています。この業界での現状維持は退化では破滅を意味します。だから僕は今日YouTubeを始めたかの如く挑戦していくつもりです。うまくいかなくても、周りから失敗したと思われても結果が出るまでやり続けます。そうやって今まで「無理だ」と言われたことを全て覆してきました。だから今回もやってやります。 こんな考えで挑戦してることをみんなに伝えずに「応援して下さい」ということに違和感があったので今回は文章で伝えてみました。少しでも僕の頭の中で考えていることが伝わって、改めてコムドットを応援しようと思ってくれたら嬉しいです。 コムドットが新しく挑戦していく中で唯一変えたくないのがファンのみんなとの関係性です。どんなに大きくなろうとYouTubeのコメントにいいねを押したいし、メンションを見たいし、インスタライブでコラボするコムドットでいたいと思ってます。変えたくない部分は変えないし、思ったことはしっかり発言するし、叶えたい夢は全て叶えるのがコムドットです。来月もしっかり気合いいれて挑戦していくので、引き続き日本一の応援よろしくお願いします。」4月30日 22時12分 - com.yamato

やまとのインスタグラム(com.yamato) - 4月30日 22時12分


怒涛の4月も今日で終わりです。
怒涛すぎて1ヶ月後思い出せなそうなので記録がてら文を書きます。
2022年に入って毎日投稿を辞めて週6本投稿に切り替えて4ヶ月が経ちました。そもそもなんでも毎日投稿を辞めたかというとチームで真剣に「日本を獲る」という夢を見つめ直したからです。去年と同じようにチャンネル登録だけを追いかけるという道も正直ありました。でもそれだけをやっていてもコムドットの夢には届かないとチームで会議して結論を出し毎日投稿を辞めました。投稿数を減らして他の部分に力を入れることで次のステージにいくのが毎日投稿を辞めた目的です。今思い返しても英断だったと思っています。
そして年始から徐々に活動の幅を広げ、今月は初の地上波進出や7冊の雑誌掲載、Birdogの新プロジェクトの立ち上げを行いました。それに加えて今月は意識的にYouTubeの企画の質をあげてみました。正直過去1番キツい1ヶ月だったけど確実に前に進んだ月でした。特に別冊ViVi menは創刊号ということもあり、企画から参加して一冊を作り上げたので本当に大変でした。努力の甲斐もあり、発売前重版や駅の広告が決まりました。でも何よりも嬉しかったのは必死にファンのみんなのことを考えて作った雑誌が手元に届いて沢山の嬉しいコメントが届いたり、家族やファンのみんなが駅の広告を見に行ってくれたことです。とてつもない疲労が達成感に変わりました。
今コムドットのやっていることはすぐに数字になるわけではありません。雑誌やテレビの撮影は撮影からみんなの元に届く形になるまで1ヶ月〜2ヶ月かかります。正直みんなに早く伝えたいことが山のようにあって、言えること言えないことがあるのがとても悔しいです。
でも確実にみんなに言えることは「コムドットは前に進んでいる」ということです。正直去年の比にならないくらいキツいけど、毎日毎日必死に頭と手と足を動かしています。これは他の誰でもないコムドットが選んだ道です。数字にならなくても、周りから批判を受けても前に進もうとするのはその先に確かに「日本を獲る」という夢に繋がっているからです。
「数字が落ちた」「昔の方が良かった」などのコメントを2022年に入ってもらうようになったけど、僕はそれは挑戦できてる証だなと思っています。この業界での現状維持は退化では破滅を意味します。だから僕は今日YouTubeを始めたかの如く挑戦していくつもりです。うまくいかなくても、周りから失敗したと思われても結果が出るまでやり続けます。そうやって今まで「無理だ」と言われたことを全て覆してきました。だから今回もやってやります。
こんな考えで挑戦してることをみんなに伝えずに「応援して下さい」ということに違和感があったので今回は文章で伝えてみました。少しでも僕の頭の中で考えていることが伝わって、改めてコムドットを応援しようと思ってくれたら嬉しいです。
コムドットが新しく挑戦していく中で唯一変えたくないのがファンのみんなとの関係性です。どんなに大きくなろうとYouTubeのコメントにいいねを押したいし、メンションを見たいし、インスタライブでコラボするコムドットでいたいと思ってます。変えたくない部分は変えないし、思ったことはしっかり発言するし、叶えたい夢は全て叶えるのがコムドットです。来月もしっかり気合いいれて挑戦していくので、引き続き日本一の応援よろしくお願いします。


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2022/4/30

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